そんなこんなで、今年は(今年もか?)けっこう山に登る夏になるなあ、と思っていたら、もう一つ、山行の計画が送られてきた。北アルプスの奥穂(3190m)に、ホイッスル山の会の何人かで登りに行くというのである。8月26日の夜行で行き、二泊三日の山旅。
う~ん、どうしよう。迷うところだ。でも、行きたい。すごく。
迷う理由はただ一つ。8月29日(日)に帰ってきた後、その週の9月3日(金)には、アメリカのヨセミテに行くからである。
ヨセミテの計画は、都市は全く立ち寄らず、その日のうちに、サンフランシスコ経由でフレズノまで飛び、空港でレンタカーを借りて、ヨセミテ入りしてしまおうという、けっこう疲れそうな一日目なのである。
つまりは、そこも飛行機の中で夜を過ごすわけだし、ほぼ一週間のうちに、二回夜行というのは、どうなんだろうか。相当に疲れるんじゃないか、と思っているわけなのです。車の運転も全く得意じゃないし。
夜行の場合、どんな乗り物でも、座ったままだと、私はあまりよく眠れないのだ。寝台車のように、横になれるなら、眠れるけれど。一睡もできなかったということもよくある。
というわけで、現在迷っている最中です。
(写真は「雲の峰を越えて」という写真CDより。ホイッスルのN氏の友人が写した穂高連峰)
う~ん、どうしよう。迷うところだ。でも、行きたい。すごく。
迷う理由はただ一つ。8月29日(日)に帰ってきた後、その週の9月3日(金)には、アメリカのヨセミテに行くからである。
ヨセミテの計画は、都市は全く立ち寄らず、その日のうちに、サンフランシスコ経由でフレズノまで飛び、空港でレンタカーを借りて、ヨセミテ入りしてしまおうという、けっこう疲れそうな一日目なのである。
つまりは、そこも飛行機の中で夜を過ごすわけだし、ほぼ一週間のうちに、二回夜行というのは、どうなんだろうか。相当に疲れるんじゃないか、と思っているわけなのです。車の運転も全く得意じゃないし。
夜行の場合、どんな乗り物でも、座ったままだと、私はあまりよく眠れないのだ。寝台車のように、横になれるなら、眠れるけれど。一睡もできなかったということもよくある。
というわけで、現在迷っている最中です。
(写真は「雲の峰を越えて」という写真CDより。ホイッスルのN氏の友人が写した穂高連峰)