最終日は10時にチェックアウトで部屋を空けねばならず、スキーロッカーは12時に空けなければなりません。
つまり朝食をとり荷物を車に運びお昼に靴をロッカーから出さねばなりません。
それら煩わしさはあるもののやはりゲレンデベースのホテルは便利で快適です。それに高速のインターから近いのも便利です。
それら煩わしさはあるもののやはりゲレンデベースのホテルは便利で快適です。それに高速のインターから近いのも便利です。
さらにNASPAの快適さは色々あり料理も質が高く、どこのホテルでも食事券なるものを渡されるのですがそれがありません。
食事会場の入口に受付の人がいて部屋番号を聞くだけです。
他のホテルでは食事時間を指定されたり、食事会場の前でまたされたりします。そういう煩わしさがないのです。
客が自由でほっといてもらえるというのが一番良い宿です。
チェックインチェックアウトの間大浴場がいつでもはいれるというのも自由度が増します。
当たり前なようでいて結構制約を受けたり、注意書きが多い宿や煩わしいアプリの操作が必須だったり負担が重い宿が多いのです。
三日目のスキーはやっとつかれないポジションを見つけそこに乗り続ければいつまでも滑れるという感じになってやっと昨年並みになったかという感じです。
それと内脚がいつも遊んでいて集中してないことも自覚してパラレルターンに徹するよう意識しました。
帰りもスムーズにあっさり2時間程で帰宅。あまり遠くに行くのもこの温暖化の進む上越の雪を見たら毎週日帰りで遠くに行っていた昔の行動が今に繋がっているかと思えトランプがパリ協定破棄石油掘削推奨とまた拍車をかけ温暖化に突き進むなか個人としてスキーをこのまま楽しめるのかと不安だけが積み重なるのでした。
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