こどもの日には、こどものビール

ひねりも何も無く、直球勝負。
こどもの日には、こどものビール、です。

有名（というか、コマーシャルで有名）なメーカーのものとしては、コレ。


あの「サンガリア」の商品。商品名は「こどもののみもの」ですが、注いで見ると、、、、


泡が立つんです。
335ml瓶で税込120円。ロット単位でメーカーのオンラインショッピングも可能。

また、正面切って「ビール」と銘打っているのが、「たこ焼きラムネ」とか、ありとあらゆる変なジュース（みたいなもの）を作っている大阪の飲料メーカー「ハタ鉱泉」さん。

ところでこどもの日の神楽坂涵清閣、順位はどこまで行ったでしょう？　酒ブログランキングへ！

そして、まさに「子供のビール」がコレ。九州の飲料メーカー「友桝飲料」の商品です。


インターネット上ではこの友桝飲料さんのものが一番多く出回っているようで、黒ビールバージョンとか、ライトバージョンとか、手広くやられているようです。


こちらもメーカーのサイトでオンラインショッピングを行っているようです。
24本で6,804円でしたので、ちょっと高め、かな？

こういうの、リピーターがどこまで生まれるか、が勝負です。
さて、どうなるのでしょう？

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