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プロボクサーの村田諒太さんが引退を表明されました。
帝拳ジムが神楽坂にある御縁で、ウチ運営の飲食ラウンジ・貸会議室「インテリジェントロビールコ」をよくご利用されていたこともあり、個人的にも感慨深いものがあったのですが、やはり特別な人だったのか、昨夜のニュースでも大きく報じられていました。
NHKでも
一夜明けた今朝の日経新聞でも、単なる報道ではない解説記事も出ていました。
村田諒太がいかに特別なボクサーだったか、改めて感じさせる引退会見だった。
こういう一文で始まっているのですが、文章の最後はこう結んでいます。
期待もノルマもはるかに超え、グローブを壁につるした。
記者の方の思いもあって少しポエジーになっていますが、引退を「グローブを壁につるした」と表現した(する)んですね。
引退の際の表現って、山口百恵さんの「マイクをステージに置く(これは本当に置いた)」が有名ですし、他にも作家の「筆を折る」とか、国会議員などの「バッチを外す」、相撲力士の「髷を切る」とかがありますが、それのボクシング版ということなのでしょう。
それでは、酒屋の場合は?
お店の場合は「暖簾を下ろす(縁起でもない!!)」ですし、会社を辞めるのは「去る」という感じになるのでしょうが、上のボクシングや作家さんのように「道具を○○する」というのはあり得るのかな?
「枡(グラス)を置く」とか「樽を割る」とかはいつもやっているし。
「前掛けを外す」というのはそれっぽいけど、そもそもつけていないし。
ソムリエさんだと「バッジを外す」と言えそうですが、それ以外はちょっと困りますね。
まだまだ辞めないと思いますので、それまでに考えてみましょう。
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