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佃煮紀行GW編?
連休前半が終わりました。
遠出等をしたわけではありませんが、普段の週末はルーチンがあったりなので、「+1」のお休みがあるのは気分的にゆったりしますね。
午前中、棚の整理していて、古くなった海苔を発見。
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東京大神宮で頂いた神饌の海苔。
日曜の夜、ちょっと料理をば、と思い立ちました(これぞ心の余裕)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/80/b272cd30232ec8a795f972f9f741d9b9.jpg)
まずは細かくちぎって、、、、水に浸します。
(半切りサイズを5枚やってみた。お鍋のサイズが分りにくいのですが、10cmくらいのココット。)
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酒、みりん、醤油、砂糖などで煮詰めます。
そう、トライしているのは海苔の佃煮です。
20分くらいに詰めると、イイ感じに。
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小皿にとって、、、
はい、GWスペシャルの雲丹のアペリチフと共に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/71/39d3982c75e1c19f342a067886efa238.jpg)
いや、海苔の風味がちゃんと出ていて、手前味噌ではなく本当においしかったです。
若干弱気になって醤油も砂糖も控えめだったのですが、量を試せばキリリとしたのもご飯のおかずっぽいのも色々作れそう。
(ネットのレシピなどでは「干し椎茸の戻し汁を」というのもありました)
ただ、どこかで飽きそうな気もしますね。
やはり、佃煮は走って買いに行くのがいいかな。
<江戸東京佃煮紀行>
番外編:自宅で佃煮を作ってみた(この記事)
その19:土浦「田中屋川魚店」
その18:築地「江戸一」
番外編:麻布「佃可祢」
その17:佃島「佃源 田中屋」
その16:築地「佃茂」
番外編:茅場町のあおさの佃煮
その15:深川牡丹町「佃屋」
その14:佃島「つくだ煮処 つくしん」
その13:鳥越「入舟屋(入船や)」
その12:厩橋「海老屋総本店」
その11:深川「築定」
その10:合羽橋「佃煮処 湯葢」
その9:吾妻橋「海老屋総本舗」
その8:四谷「有明家」
その7:佃島「つくだに 丸久」
その6:東雲「佃宝本店」
その5:谷中「中野屋」
その4:佃島「天安本店」
その3:新橋「玉木屋」
その2:東上野「鮒藤商店」
その1:浅草橋「鮒佐」
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