相模原麻溝公園ではラベンダーが香り始めた！！

相模原麻溝公園の「花の谷」、「シャクヤク花壇」のそばに20株ほどの「ラベンダー」が紫色の蕾つけ穂の形となり今にも開花しそうである。近づいてみると一つ一つの穂は清楚な紫色の花姿をしている。ラベンダー特有の甘い香りを漂わせ周囲を心地よいリラクゼーションの空間を創っている。ラベンダーは「あなたを待っています」、「繊細」、「清潔」、「優美」、「許しあう愛」、「期待」、「幸せが来る」、「沈黙」が花言葉である。ラベンダーと言えば北海道の美瑛の雄大な景色が思い浮かべる。もう少し本数を増やしてくれるともっと鮮やかな紫色のラベンダーの園となるのだが・・・(1706)

「町田えびね苑=アジサイ」期間限定開苑初日！！

町田「薬師池公園」の近く鎌倉街道沿いの｢丸山」と呼ばれる樹林地を利用して作られた「町田えびね苑」はある。「町田えびね苑」は約５万平方メートルの敷地の谷間に日本古来の「ラン」や「えびね」10万株が植えられている。原則として「えびね」の開花期の4月下旬から5月上旬にかけて開苑、その期間は「えびね」を求めて多くの人が鑑賞に訪れる。「町田えびな苑」では「紫陽花」の季節のみ例外的に本日6/15から6/30まで入園料無料で開苑することになった。その報せに誘われ、梅雨期の代表花を鑑賞・撮影にトライした。当苑にはウズアジサイ、キヨスミサワアジサイ、シチダンカ、セイヨウアジサイなど様々な色のアジサイ17品種、約5,000株が鎌倉街道沿いの北入口付近、北側の斜面、散策路、北入口から望む一面に今咲き乱れアジサイグラデーションを創り出している。更にすぐそばにある「薬師池公園」の花菖蒲と紫陽花をセットで見れば楽しみも倍増間違いない。(1706)

昨日「アクセス50万件」達成しました！！

旅で出逢ったそれこそ一期一会の被写体を瞬撮した写真ブログ「旅録」を開設して４年６ヶ月が経過した。今年２月に４０万件を達成したが、そのご皆さまのアクセスのお蔭で昨日(6/14)ついに 「アクセス５０万件」を達成する歴史的瞬間を迎えた。「旅録」は旅をメインに、プライベイの外出で、あるいは散策で、時には所用でこれはと思う光景に出合った時は「シャツターを切る」が相模太夫がいつも心がけていること。「旅は一枚の写真から始まる！！」という言葉が好きである。これからも心に残る１枚をお届けできればと思っている。御贔屓にあずかれば幸いです。(1706)