都心から60分!国道410号線沿い「木更津東インター」のすぐ横、房総の玄関口といわれる「道の駅木更津 うまくたの里」が昨年10月オープンした。「道の駅木更津 うまくたの里」は食と観光の振興、また食による地域活性化に貢献し、千葉県の新鮮な野菜、季節の山菜、おいしい卵、牛乳など地場産の食材を活用したお料理、特産品を提供がコンセプトのようである。店内も広く千葉産の魚介、菓子、野菜、パン、米等々が棚に並べられ販売されている。それぞれに試食でき味を確認の後の求めることができ行き届いている。レジの前には生産者の写真がずらりと貼ってあり一目瞭然である。店内左には「のうえんカフェレストラン」と「せんねんの木」のプロデュースのレストラン「&TREE(アンドツリー)」がある。木更津の海、大地の恵みを味わえる 野菜が主役のお料理「かずさ彩り野菜のプレート」に舌鼓を打った。野菜高騰の折、ふんだんに盛り付けされたサラダにパン、メインのローストビーフ、デザート、飲み放題のコーヒー、ジュース、酒類がついてリーズナブルなお値段であった。野菜高騰の折、ボリュームたっぷりの野菜を口にできるとあって女性には人気のレストランのようである。(1802)










