秋晴れの昨日(9/15)令和初の大野中エリアの一大イベント「第17回 相模原よさこい RANBU!」開催された。年々訪れる来場者も増え十数万人を超える大きなお祭りになっている。このイベントの主役は45チーム、1100人の個性あふれる踊り手が一堂に会し迫力の演武が魅力である。本場高知県発祥の「よさこい踊り」がここ古淵で見られるようになって17回目、10:30の総踊りに続いて4会場においてどこも溢れんばかりの観客で埋め尽くされる中、各チームの圧巻のよさこい演舞が続いた。旗を振り鳴子を鳴らし一糸乱れぬ迫力あるダイナミックな踊りは豪快かつ壮観そのものである。まさしく乱舞、ここ小淵はよさこい一色、お祭り騒ぎとなった。(1909)