相模原市南区麻溝台に「クレマチス」、「アジサイ」、「クリスマスローズ」の三大花の名所といわれている「相模原麻溝公園」はある。この時季花は希少でロウバイ、スイセン、サザンカ、クリスマスローズくらいで、この一月の主役は何といっても百花に先駆けて咲く冬の代表的な花で春の訪れを知らせてくれるのが「梅」である。当園には残念乍ら「梅」の木が少なく、アスレチック広場一画に「紅梅」1本と第3駐車場フェンス側に2本の「紅梅」が植栽されている。第3駐車場フェンス側の「紅梅」2本には開花が進みもう二分咲きにまで開花が進んで甘い芳香を放っている。「大寒」を過ぎこれから「三寒四温」のサイクルで春となっていく。いよいよ梅シーズンの到来、来週には梅の名所から梅便りも聞けるかもしれない。(2501)
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