コロナのお陰で2020年以降、中止や一部開催となっていた相模原市内各地で夏の大型イベントが新型コロナウイルスの5類へ移行、直近では第9波に入ったとのではと言われている中、完全復活、開催決定のニュースが届いた。相模原市ではないが一昨日7日に「湘南ひかつか七夕まつり」がスタートを切った。相模原市ではまず今月トップを切るのが江戸末期から伝わる伝統と歴史を誇る祭り200年以上続く「上溝の夏祭り」が7/22(宵宮)と7/23(本宮)が開催される。40万人の人出がある中19基の御輿と8台の山車が町中を練り歩く。続いて8月のトップは200本の竹飾りの中30万人越えの「橋本七夕まつり」が8/4~6に開催される。5~6日には約地元の5連を含む30連以上の参加を3000人の踊り手が集う阿波踊り「東林間サマーわぁ!ニバル」、8/5「キャンプ座間盆踊り大会」、26日は「相模原納涼花火大会」、26、27の2日間11万人以上が来場する食と音楽の祭典「相模大野もんじぇ祭り」、9月は17日に7万人が来場する古淵の「相模原よさこいRANBU!」が開催される。この夏は開催決定した色んな祭り&イベントで暑さを吹き飛ばしたいものである。(2307)
上溝の夏祭り
橋本七夕まつり
キャンプ座間盆踊り大会
東林間サマーわぁ!ニバル
相模大野もんじぇ祭り
相模原よさこいRANBU!
上溝の夏祭り
橋本七夕まつり
キャンプ座間盆踊り大会
東林間サマーわぁ!ニバル
相模大野もんじぇ祭り
相模原よさこいRANBU!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます