Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

新年会から歩いて帰宅

2018年01月09日 22時20分20秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 新年会からようやく帰宅。昼間の気温は予報どおりには上昇しなかったらしいが、それでも15.8℃もあったという。組合のビルの中は冷え切っていて外気温通りには上昇せず。幹事会の間、暖房が効かず寒かった。
 会議は16時にようやく終了。1時間半ほど新年会を行ってから、2時間かけて歩いて帰宅した。歩きはじめたときには気温はかなり下がっていて、体が温まるまで1時間ほどかかった。
 しかし酔い覚ましに歩くの実に気持ちがいい。歩き始めは家までの距離と歩数を考えると気持ちが萎えかけるが、歩いているうちに夜風が顔を撫でていくのが心地よくなる。この心地よさは経験しないとなかなか分かってもらえないようだ。私もいつこの心地よさを悟ったかは覚えていないが、少なくともここ20数年は楽しんでいる。
 2時間ほど歩くとたいがい酔いも醒めて、家に着くとともに寝てしまうことはなくなった。ただし汗をかくので、妻からは不評である。

仕事始め

2018年01月09日 18時29分31秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
「仕事はじめ」は慌ただしかったがどうやら無事終了。参加者の半数の20名ほどで自主的新年会。風邪気味の幹事がかなりいた。私は今年は今のところ風邪には見舞われず、とてもありがたい。
昨晩15分ほど小雨のなかを歩いてみた。傘をさしながらいつもの道を2千5百歩。歩き始めの5分を除いて、左足の違和感はほとんど感じなかった。
本日の朝もはじめの5分を除けば爽快。少しずつだが確実に快方に向かっているのを実感。本日の幹事会で決まった日程はかなりハード。齟齬なくこなしたいが、うまく行くであろうか。
日程が入らないのはさびしいが、過重なものもまたつらい。

仕事はじめの気分

2018年01月09日 09時53分53秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
昨晩からの雨がやんで、空は透明で濃い目の青と、白さが際立つ雲。
9時台に家を出るのは何日ぶりであろうか?
正月明けの仕事はじめのような気分。しかし今日一日結構ハードな作業のはず。昼食もとれるか不安。