横浜の大雪警報は解除

　横浜では雪が止み、横浜市域に出ていた大雪警報は解除になった。現在は、強風波浪注意報が出されている。確かについ先ほどまで外では風の音がしている。降った雪が舞っていた。
　明日の朝は早く起きて雪掻きに精を出す予定。

まだ降り続く雪

　午後に横浜駅まで歩いて出かけた。途中トンネルを通る道を選択したが、それでも傘、コート、ズボン、靴にはかなり雪が付いた。傘は重くなるのでときどき雪を払いながら‥。
　横浜駅に着いた段階で外の見える喫茶店でコーヒータイム。しかしこの雪の日にハイヒールで歩く女性がいたり、極端にスカートを短くした女子高生が歩いていたりしたのには少々唖然。
予定より少し余計な買い物をして、帰路は地下鉄を選択。

　この雪、２４時までは降り続くとのこと。団地の中の道路はすっかり隠れてしまい、積雪は１５センチを超えているように思える。これからもう一度団地の中を一周して状況を確認予定。

横浜にも大雪警報

　　　　　　


　１５時前に横浜市には、大雪警報、風雪・波浪・着雪注意報に切り替わった。
　関東地方では久しぶりの積雪、私の住む団地でも５センチほどの積雪となっている。先ほど団地の中を一周して樹木の枝折れなどがないか見てきたが今のところは心配はない。しかしこのまま降り続けるとかなり心配である。
　関東地方で降る雪は水気が多く、重い。電線等に着雪しやすく、重みで電線が大きく垂れ下がってくる。
　団地に通じる急坂の道はすでに足もとが滑って危なくなりかけている。雪が止んだらすぐに雪掻きが出来るようにしておきたい。
　腰の痛みが再発しないか、心配である。

元気なのはこどもである。学校がひけるのを待ちわびたようにして、すでに芝生では雪だるまも出現している。首都圏の鉄道はすでにかなり遅れが発生している。帰宅時は混乱しそう。な気配が濃厚。

秋刀魚のかば焼き卵丼

　たまには私が作るということで、本日の昼食は秋刀魚のかば焼き卵丼。１０８円で購入した秋刀魚のかば焼きの缶詰があったのでふと思いついて作ってみた。
　タマネギ半分を薄く切り、春菊も一株適当に刻んで、秋刀魚のかば焼き缶のたれと少量の水で似た。火が通ったところでかば焼きを入れ、蓋をして約５～６分弱火でさらに火をとおした。最後に卵１個を軽く混ぜてから鍋に回しいれて３０秒ほど蒸して出来上がり。
　缶詰１缶と卵１個、タマネギ半分、春菊少々で大きめの茶碗で２杯できあがった。味付けは缶詰のたれで十分なので、何も加えないで問題なし。二人で食べる分には十分。朝の残りのサラダを添えれば完璧である。

　たが作ることもある。概して妻の評判はよくない。打率３割程度であろうか。

　これから二人で横浜駅へ買い物。

雪と雨との相転移

　横浜市域には強風注意報が出ているものの、団地の中はそれほど強くは吹いていない。

　気温のデータを見ると８時半過ぎに４.３℃であった。横浜では昼から雨、１５時から雪の予報であったが、すでに朝の９時から雪がちらつき始めた。少しずつ雪片が大きくなってきている。１０時ころに雪片が一番大きくなったとたん、雪から雨に突然変わった。上空の気温がほんの少しだけ暖かくなったのだろうか。雪と雨との相転移で、微妙な気温と風の変化があると思われる。横浜市域がそのあたりの境なのだろう。

　午前中に自宅と横浜駅までの往復のウォーキングをしてしまおうと考えていたが、無理なようだ。ただし横浜駅で若干の買い物があるので、傘をさして雪と雨を楽しみながらのんびり歩いてみることにした。交通に支障が出る前に済ませてしまいたい。
　団地とは違い横浜駅周辺は少し気温が高く、いつも雪は少ない。歩いて３０分でこんなにも違うことに多くの人は驚く。