Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

無事に帰宅

2019年11月30日 23時55分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

予定していなかった二次会にも参加して、無事に帰宅。日付の変わる間際に帰宅したのは久しぶり。
明日休養日。

同期会では、昨年の入院以来の状況を同期で医師になった友人に相談。いろいろとアドバイスを受けた。


2回目のカジノ反対の講演会

2019年11月30日 17時19分10秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

講演会場は満員。16時過ぎに終了。二人の講師が、合わせて82頁の資料で講演。なかなか統計数字が読み込めなかったが、帰っての宿題である。

演題と講師は「カジノ幻想を学ぶ」(鳥畑与一静岡大学教授)、「ハーバーリゾート構想」(水上裕之横浜港運協会常務理事)。

昨日一緒にハイキングに参加した10人のうち7人も参加。
終了後誘われたが、本日は同期会優先。

これより中華街へ。


朝の目覚めと「とげ」のようなもの

2019年11月30日 09時59分29秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝、目が覚めてから、ふと間違いがあったようだと頭の中に疑念が湧いてきた。
 昨晩最後の記事、間違っていたので訂正。午後の予定、みなとみらい地区での講座ではなかった。横浜へのカジノ誘致に反対する山下公園傍の会場での講演会であった。
 夜の同期会は本日30日のスケジュール帳を確認しながら記載したのだが、午後については来週12月7日を見ていた。

 朝起きたときはすっきりした目覚めであった。気持ちの良い「伸び」をすると同時に、頭の中に先ほどの疑問が浮かび上がった。不思議なものである。寝る前には自覚していなかった「間違えたかもしれない」という「とげ」のような引っ掛かりが脳のどこかに潜んでいたのであろう。しかし睡眠は支障なく、そしてすっきりと目覚めた。目覚めとともに脳が働きはじめ、その「とげ」が自己主張を始めたようだ。
 このときの脳内の生理的なメカニズムはどんな具合になっているのだろうという疑問もわいてきたが、そこまでこだわると果てしない疑問符の連続になり、収拾がつかなくなるので遮断。急いで記事を訂正する方向に軌道修正した。

 これより着替えて耳鼻科へ。服用している薬がなくなった。嗅覚異常の改善の薬ということなのだが、果たして効果が出ているのだろうか。匂いの感覚はこれまでとは変わりがない。
 私にはもう匂いを嗅ぐという習性そのものがなくなっている。