鹿児島市下福元町にある慈眼寺公園を散策しました。
慈眼寺は、百済の名僧日羅上人によって飛鳥時代に開基されたといわれ、薩摩の三ケ寺といわれました。
廃仏毀釈によって寺は破壊されました。

対の仁王像が残っています。
これは向かって右の阿像。

向かって左の吽像。

溶結凝灰岩の崖の下から湧き出る酒水の井戸。
水質がよく、昔から酒造に用いられてきたそうです。

公園内を流れる和田川の石橋は、一度紹介しましたが、再度紹介します。
これは一番下流にある遊仙橋で、下流右岸から見たものです。

遊仙橋のすぐ上流にある桁橋で、上流右岸から見たものです。

前の写真の左岸に池があり、ここにも桁橋があります。

稲荷神社。
橋は石橋の稲荷橋です。

稲荷橋を上流から見たものです。

稲荷橋のすぐ上流に小さな滝があります。

少し上流へ行くとアーチ橋の澄心橋があります。

川沿いの遊歩道には、石仏19体が安置されています。

自宅の庭の八重桜が満開になりました。
山桜、ソメイヨシノに続いて、3回目の花見ができました。
慈眼寺は、百済の名僧日羅上人によって飛鳥時代に開基されたといわれ、薩摩の三ケ寺といわれました。
廃仏毀釈によって寺は破壊されました。

対の仁王像が残っています。
これは向かって右の阿像。

向かって左の吽像。

溶結凝灰岩の崖の下から湧き出る酒水の井戸。
水質がよく、昔から酒造に用いられてきたそうです。

公園内を流れる和田川の石橋は、一度紹介しましたが、再度紹介します。
これは一番下流にある遊仙橋で、下流右岸から見たものです。

遊仙橋のすぐ上流にある桁橋で、上流右岸から見たものです。

前の写真の左岸に池があり、ここにも桁橋があります。

稲荷神社。
橋は石橋の稲荷橋です。

稲荷橋を上流から見たものです。

稲荷橋のすぐ上流に小さな滝があります。

少し上流へ行くとアーチ橋の澄心橋があります。

川沿いの遊歩道には、石仏19体が安置されています。

自宅の庭の八重桜が満開になりました。
山桜、ソメイヨシノに続いて、3回目の花見ができました。