鹿児島市内から、県道永吉入佐鹿児島線を永吉に向かうと、指宿スカイラインをくぐり、すぐ左に明楽寺があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/85/28f01668cd5dd158e42694b814cb7fbb.jpg)
明楽寺の前にある石橋。
お寺は石橋を渡ってすぐ左です。
お寺と石橋の組み合わせはよく似合います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/15/d27ce3bfdc273a2ed679bc7bba106bb8.jpg)
下流から見た石橋。お寺は左側です。
名前は特に付いていません。通称お寺の石橋です。
橋長:11.6m
幅員:3.15m
架設年代:不詳
川は永田川です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/dd/246d5144fec7bfa3e370924bf2d91d55.jpg)
お寺の入り口に仁王像があります。
これは、近くの妙楽寺という寺にあったもので、製作は江戸中期とされています。
廃仏毀釈で妙楽寺が壊され、ここに設置したものです。
右側にもう1体あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7c/9d59dc5b21e50f5335d801a725dddfba.jpg)
明楽寺。
庭にイチョウの大木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/88/2402ea5b10d63117506dfc3b99280241.jpg)
イチョウの大木。
ついでに、近くにある石橋をもう一つ訪ねました。
場所は鹿児島市山田町で、中山小学校から中山ICに向かうと、かごしまふれあいスポーツランドの入り口があり、これを過ぎてすぐ右にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3a/3b11581088150b83fb8ed9b0c48d9691.jpg)
下流から見た第1山之田橋。
橋長:8.85m
幅員:3.15m
架設年代:大正14年頃
川は、永田川の支流の山之田川です。
今回のように、石橋、史跡(仁王像)、古木がまとまってあると、カテゴリーをどれにしようか迷いますが、石橋が2つあるので石橋としました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/85/28f01668cd5dd158e42694b814cb7fbb.jpg)
明楽寺の前にある石橋。
お寺は石橋を渡ってすぐ左です。
お寺と石橋の組み合わせはよく似合います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/15/d27ce3bfdc273a2ed679bc7bba106bb8.jpg)
下流から見た石橋。お寺は左側です。
名前は特に付いていません。通称お寺の石橋です。
橋長:11.6m
幅員:3.15m
架設年代:不詳
川は永田川です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/dd/246d5144fec7bfa3e370924bf2d91d55.jpg)
お寺の入り口に仁王像があります。
これは、近くの妙楽寺という寺にあったもので、製作は江戸中期とされています。
廃仏毀釈で妙楽寺が壊され、ここに設置したものです。
右側にもう1体あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7c/9d59dc5b21e50f5335d801a725dddfba.jpg)
明楽寺。
庭にイチョウの大木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/88/2402ea5b10d63117506dfc3b99280241.jpg)
イチョウの大木。
ついでに、近くにある石橋をもう一つ訪ねました。
場所は鹿児島市山田町で、中山小学校から中山ICに向かうと、かごしまふれあいスポーツランドの入り口があり、これを過ぎてすぐ右にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3a/3b11581088150b83fb8ed9b0c48d9691.jpg)
下流から見た第1山之田橋。
橋長:8.85m
幅員:3.15m
架設年代:大正14年頃
川は、永田川の支流の山之田川です。
今回のように、石橋、史跡(仁王像)、古木がまとまってあると、カテゴリーをどれにしようか迷いますが、石橋が2つあるので石橋としました。
私も仏像も好きです。奈良や京都の仏像は
色々拝観しています。。
考えてみたら傾向が繋がってるものだから同じですよね。
鹿児島の石橋は 木原安妹子著 里の石橋453
を眺めています。。。
この二つの橋 載っています。。。
でも巻頭以外はモノクロでよく分かりません。
ご紹介有難うございます。
これからも楽しみにしています。。
神社やお寺には、古木のほか仏像などの史跡も多く、一度で2つ楽しめます。
momomamaさんに刺激されて、鹿児島の石橋をいろいろ調べています。
また紹介していきます。