支流から本流に戻って上流を目指します。
道路脇に田の神があります。
石祠に入った田の神。
白粉を塗った田の神です。
田の神の前の思川流域。川は左の山裾を流れています。
堰がありました。
さらに上流に、堰と魚道があります。
水源地です。
山あいの川となりました。
前の写真の橋から上流を望む。
山あいのせせらぎが続きます。
思川流域を望む。
前峰の道路脇に菩薩像があります。
正面より見る。
菩薩像です。
この谷が思川源流の谷です。
思川流域最上流の田んぼと思われます。
小さな淵がありました。
淵に落ちる水。
思川源流の旅はここまでとします。
ここにも白粉を塗った田の神様がいらっしゃるようですが
白粉を塗った神様は珍しいです。
また菩薩像は優しいお顔をされて微笑んでいられる様に
感じます
こんにちは~
源流に行くにしたがって、清流となりますね。
白粉を塗った田の神、時々見かけます。
田の神や菩薩様が思川流域の田んぼを見つめていました。
田の神は、紹介していないものもありますので、改めて紹介します。
川が どんなふうに下ってくるか わかりやすい流れですね。
滝があったり淵があったり・・・
今 妹夫婦は鹿屋に帰省中です。
今日 会社でしたが 糀の現場説明で 係員が志布志に
29日に行くそうです。 ついていきますって言ったけど 一笑に付されました。ざんねん。
こんばんは~
川は、上流、中流、下流で、全然違った顔を見せますからね。
川沿いの景色もですが、史跡を訪ねるのも楽しいです。
妹さんご夫婦、よく鹿屋に来られますね。
会社の仕事、志布志にもあるんですね。
来られるとよかったですね。
糀の現場説明・・・・
何のことかと思いましたが、工事の現場説明ですね。
誤変換です。
私が よく 【糀】を使うから こうじ では1番に糀なんですね~
ありがとうございます。
返信不要です。