関吉疎水溝取水口から上流へ行きます。
下流から見た下川上橋です。
この下流に堰があります。
下川上橋から上流を望む。
田園風景が広がり、右奥にセンダンの木を紹介した川上小学校があります。
堰と、その上流にあるのが上川上橋です。
上川上橋右岸にある水神の碑。
水管橋のところにあり、下流を見たものです。
上川上橋から上流を望む。
橋は、九州自動車道の橋。
九州自動車道の伊敷料金所の横まで来ました。
上の写真の河床。
緑の藻が揺れていました。
川上町と宮之浦町の境界まで来ました。
堰と、その上流にある下花棚橋です。
下花棚橋から上流を望む。
川の右岸にある県道鹿児島蒲生線の、宮之浦信号の近くにある宮之浦三重石塔。
庚申塚であり、宮の庄屋役所跡とのことです。
寛文13年（1672年）の文字が刻まれています。
川めぐりでは、このような史跡に出会うことも多いです。
次回で、源流まで到着します。
下流から見た下川上橋です。
この下流に堰があります。
下川上橋から上流を望む。
田園風景が広がり、右奥にセンダンの木を紹介した川上小学校があります。
堰と、その上流にあるのが上川上橋です。
上川上橋右岸にある水神の碑。
水管橋のところにあり、下流を見たものです。
上川上橋から上流を望む。
橋は、九州自動車道の橋。
九州自動車道の伊敷料金所の横まで来ました。
上の写真の河床。
緑の藻が揺れていました。
川上町と宮之浦町の境界まで来ました。
堰と、その上流にある下花棚橋です。
下花棚橋から上流を望む。
川の右岸にある県道鹿児島蒲生線の、宮之浦信号の近くにある宮之浦三重石塔。
庚申塚であり、宮の庄屋役所跡とのことです。
寛文13年（1672年）の文字が刻まれています。
川めぐりでは、このような史跡に出会うことも多いです。
次回で、源流まで到着します。
珍しいですね。こちらでは見かけたことがありませんねー。
1672年・・・・300年以上そこでずっと見守っているんですね。
屋根（？）の部分はちゃんと反っていますね。
私も昨日 赤レンガの橋梁を見つけました。
河床の写真はは水が透き通ってきれいですね。
源流楽しみにしています。
水の風景だけでなく、こんな史跡に出会うのも楽しいですね。
赤レンガの橋梁・・・
鉄道の橋梁にはよくありますが、何の橋だったんでしょうか。
自分で見つけるとうれしいですね。
今回は、初めて湧水地点までたどり着きました。
不景気のどん底の今は、とくに。
川があると、周囲に水田があり、そこに住んでいる人のさまざまな生活がありますね。
そんなことを考えならが、川めぐりをするのもいいです。