奄美大島はリアス式海岸で、湾がたくさんありますが、島の北西部は笠利湾で、グローブのように深く入り込んだ湾が4つあります。
一番東にある湾で、赤木名から湾口を眺めたもの。
半島の先端にぽつんとある岩峰が立神。
西から2番目にある赤尾木湾。
写真では大きすぎてよくわかりませんが、この湾は直径3kmの円形をしています。
隕石が落下してできたクレーターとされており、奄美クレーターと呼ばれています。
海岸の砂浜からは鉄の玉が見つかり、近くには星窪という隕石の落下を思わせる集落があるそうです。
奄美クレーターの案内看板。
この写真で、円形の湾だということがわかると思います。
2枚目の写真は、この写真の右にある赤いところから湾奥を撮影したものです。
一番東にある湾で、赤木名から湾口を眺めたもの。
半島の先端にぽつんとある岩峰が立神。
西から2番目にある赤尾木湾。
写真では大きすぎてよくわかりませんが、この湾は直径3kmの円形をしています。
隕石が落下してできたクレーターとされており、奄美クレーターと呼ばれています。
海岸の砂浜からは鉄の玉が見つかり、近くには星窪という隕石の落下を思わせる集落があるそうです。
奄美クレーターの案内看板。
この写真で、円形の湾だということがわかると思います。
2枚目の写真は、この写真の右にある赤いところから湾奥を撮影したものです。
きれいな円形の湾なんですね。
勤務先の北九州市若松区は エコタウンがあるところで
海が埋め立てられるので こんなふうに上から見ると
きっと直線です。。
さんご礁、砂浜、石の海岸・・・
さまざまです。
埋め立てられた、人工の海岸では雰囲気が出ませんね。
でも門司港は、レトロな雰囲気の素敵なところでした。
上空から見ると、半円がよく分かりますね。
見事な景色です!
こんにちは。
奄美空港から名瀬に行く途中、道路の右に見えます。
岸から見ても、丸い湾だということがわかりますよ。
やっぱり文化は黒潮の道が運んだものと知る。
榕城小学校にあった、種子島家の城も赤尾木城ですね。
校庭にアコウの古木が残っていますね。
私もブログで紹介しています。
赤尾木湾のほとりにも、立派なアコウの木があります。