本日、大浪池登山に行ってきました。
登山口からしばらくは、石畳できれいに整備された登山道が続き、アカマツ、クロマツなどの林が広がる。
3月下旬だというのに、数日前の寒波で降った雪が登山道に残っていた。
ゆっくり歩いて40分くらいで、火口壁に取り付く。
ここから、大浪池と正面に韓国岳(1700m)が望める。
大浪池は、直径650m、湖面標高1239m、水深12mで、湖面の高さが日本一の火口湖である。
韓国岳は冠雪が残っていた。
登山道は右回りと左回りがあるが、右回りを選んだ。
火口壁の頂上で標高1412m。左は絶壁となって大浪池に落ちている。
頂上から眺めた美しい雪化粧の高千穂峰(1574m)。
頂上に行くまでの道にマンサクが咲き誇っていましたが、それは明日紹介します。
登山口からしばらくは、石畳できれいに整備された登山道が続き、アカマツ、クロマツなどの林が広がる。
3月下旬だというのに、数日前の寒波で降った雪が登山道に残っていた。
ゆっくり歩いて40分くらいで、火口壁に取り付く。
ここから、大浪池と正面に韓国岳(1700m)が望める。
大浪池は、直径650m、湖面標高1239m、水深12mで、湖面の高さが日本一の火口湖である。
韓国岳は冠雪が残っていた。
登山道は右回りと左回りがあるが、右回りを選んだ。
火口壁の頂上で標高1412m。左は絶壁となって大浪池に落ちている。
頂上から眺めた美しい雪化粧の高千穂峰(1574m)。
頂上に行くまでの道にマンサクが咲き誇っていましたが、それは明日紹介します。