トロッコで足尾銅山に突撃した後、その全長1200キロという坑道の規模にビビりつつ、見学路を進むと
作業の様子が人形模型を元に説明されていた。
過酷な作業で大金を稼いでも、すーぐ博打とかでスッてしまうとか何とか・・・
まあストレスもすごいやろうし、いわゆる「山師」 . . . 本文を読む
古河駅から車をかっ飛ばすことおよそ2時間半。足尾銅山観光の入口に到着。
山+展示館のイメージでいたので、入山自体が管理されていることに驚いた。
車を停めて道を下っていくと、券売所があり、そのまま先に進むと待合室。
なるほど。佐渡もなった世界遺産に我もならんとて努 . . . 本文を読む
グンマーの重監房を見ることができたので、今回は同じ北関東の古河にやってきた・・・とは言っても極めて場当たり的であり、さすがにレンタカーとホテルの予約こそしていたものの、古河歴史博物館と足尾銅山以外はどこへ行くか電車の中で決めたほどである(・∀・)
ついでに言えば、初日は古河周辺を回る予定だったが、「それ車で行く意味ある?」という至極当 . . . 本文を読む
1泊2日のグンマー潜行は終わんぬ。
走行距離は高崎→嬬恋→草津→嬬恋→高崎で260キロ弱。
見たかったものは大方攻略し、さらに美しい山々の景色も見れたが・・・
全く非日常感は無かったな(・∀・)
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最後の目的地は、「嬬恋高原ブルワリー」。せっかく嬬恋キャベツの魅力を聞いたならばそれを体感せずして何とする、という理由で訪れてみた。まるで別荘地のような佇まい。まあ周囲の景観を考えたら、そういうデザインになるのも当然か。ちなみに中はこんな感じ。さて、昨晩のビハインド(タイ料理フェイント)があるから、ここはもう散々に食ったるわ!ということでバンバン注文。ピザセットにすると安くなるらしい . . . 本文を読む
草津温泉にほど近い、重監房資料館にやってまいりましたよと。思ったほど奥深い所にはないんだな・・・というのは意外だったが、実際に資料を色々見ていると、岡山の岡田更生館事件など、あれこれ思いを巡らすことも多かった。結構な量になるので、詳細は後日。 . . . 本文を読む
2245まで開いてるとかありがたいわ~。ほな今からタイ料理食いに・・・ファァッ??2100までになってる。どっちが正しいねん・・・フロントにも2100までの掲示があり、こうしてワイの夜はノーバンサンで終わった😵 . . . 本文を読む
昨日はじっくり寝て二日目であります。てかなかなかの山奥に泊まっていたんだなあ(今さら)。ちなみに天気がかなり怪しいので、重監房行って飯食ったら脱出しようと思います。電車止まったりしたら洒落にならんしね😅 . . . 本文を読む
今日の仕上げは愛妻の丘、てことで見晴らしのよいパノラマラインを北上。ほどなくして到着。先客は家族連れと1組、ソロ旅男子1って感じかな?アンケートのヤツとか作った由来説明とか、全体的にパリピ感はあるが、しかしパートナーを大事にするなら感謝の気持ちを言葉や行動で形にしろ!て話なので(これは全く同感)、そういう「陽」なノリになるのは当然であるwてかまあ「言わなくてもわかる」は . . . 本文を読む