腹も満たしたところで裏道をずんずん歩く。久々に路地裏の怪(快)に取り憑かれている私だ。
この怪しい感じがたまんねー( 〃▽〃)オラゾクゾクしてきたぞ!
とりあえずこのまま大通りの裏道を進んでみるぜよ。 . . . 本文を読む
中華街の大通りから一本路地に入ると、目の前に「燕窩」の字が見えた。これはつまり燕の巣のことであろう。今まで食したことがないのでここで初体験もいとをかし、というわけで突入してみた。メニューを見てみるとフカヒレスープもあるようなのでそれも注文。
少し経って薬味とおぼしきネギとモヤシが運ばれてきた(当然、というか言うまでもなく我が天敵パクチーもだ( ;-`д´ . . . 本文を読む
中華街なので看板はともかくとして、今日は平日の昼間なのに閉まってて大丈夫なんだろうかと勝手な心配をしながら通りをブラブラ歩く。
上は昔の中国、下は旧い東南アジアを思わせるが、通りはほぼ隣り合っている。写真には写っていないのが車通りはそれなりにあるので活気は感じられるが、時間が緩やかに流れている印象を受けるのは通りに人が座って . . . 本文を読む
バンコクの中華街に行くにはフワランポーン駅が近いが、ナナ駅からフワランポーンはかなり遠い。まずはBTSに30分くらい乗った後、写真の駅(名前忘れたw)で乗り換えて、MRTにて終点まで30分くらいかかるからだ。
フワランポーン駅は国鉄の駅と隣接しており、この独特な旅に誘う雰囲気には続々させられる、が当然今回はその誘惑に乗っかる訳にもいかんので、川 . . . 本文を読む
ツアーの最後でクルーズに乗ったら、雷雨に見回れて暇になった(笑)ので、この機会に色々更新しておこうと思う。
昨日の朝目覚めたら、仕事疲れと飲みまくったのと、一晩で二人と連戦していたのとでまさに死に体という言葉が相応しかった。
朝シャンとストレッチ、ナナホテルが用意してくれたミネラルウォーターをもってしても回復しきらないので、ホテルのバイキングを食べたあとナナのマ . . . 本文を読む
これはショベルカーですか?いいえ、即席戦車ですよ。
と有名なタクシー運転手もビックリの謎のオブジェに出くわした。この周辺には解体されたとおぼしき様々なパーツがあって意味不明さを増している。もう少し観察してもよかったが、そろそろ体力ゲージが赤ランに近づいていたので写真だけ撮ってスルー。
さて駅前に戻ると、やはり胸 . . . 本文を読む
私はこれまで、パイズリといふものに視覚的エロスは感じたことがあるが、自分がしてほしいと思うことは一度もなかった。そう、フーターズを訪れるまでは。
考えてみてほしいのだが、マシュマロのごとき褐色のデカメロンがパツパツのタンクトップに圧迫され我が視角を誘惑してくるのである。その双丘の魅惑たるや、社会人をやめるかどうかを迷わせるのに十分なものと言える。
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話の順番が前後したが、BTSのナナ駅に着いた時、ようやく東南アジアにやってきたな、という心持ちになった。やはりどこか混沌のようなものがないと、異国に来た感じがしないらしい。
高架下の景色は、以前ケンシロウと訪れた沖縄を彷彿とさせた。まあ主に階段の作りに印象が引っ張られているだけにも思うがw
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ナナプラザかわいい子多すぎやろ!日本にこげな場所があったら、破産を省みずに毎日通って日本経済に貢献するのになあ(・∀・)
とか言いつつ早速一戦目を終了しました。次は虹色のラブソングや(←白痴) . . . 本文を読む
バンコクの空港の進化(?)にも驚いたが、エアポートレイルウェイから見る景色が東京モノレールから見る景色と遜色ないのにもびっくりした。まあ確かに羽田がある大田区辺りは東京の中心とは言いがたいが、それはバンコクも同じこと。
実際レイルウェイからBTSに乗り換えてバンコクの中心に向かうと、一体東京と何が違うのかさっぱりわからなくなった(ちなみにBTSは都心の電車並み . . . 本文を読む