古文の勉強がつまらないと感じる生徒が多く出てくる必然性

2024-10-06 14:22:24 | ことば関連
「中世の歴史史料と物語の作られ方」という内容の記事を準備していたが、「国語の勉強つまらない人に欠ける”古文の奥深さ” 解釈が色々あるからこそ、学んでいて面白い」という文章を読んで興味が湧いたので、そちらを先に取り上げたいと思う。   そこでは「春はあけぼの」の文章がどこに句読点を打つかで解釈が変わる(解釈の多様性)という話が書かれておりなかなかに興味深いのだが . . . 本文を読む
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積極的に敵を作るつもりはないが

2024-10-06 10:21:53 | 日記
特に仲良くなるつもりもない(・∀・) . . . 本文を読む
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