八千代と聞くと君が代よりも俺と海が連想されるパンパースによるマイノリティリポートをお届けします。
帯広市街から車で約50分のところにその牧場はあった。しかして駐車場には一台も停まっていないではないか。連休最終日ということでみんな引きこもってんのか、はたまたここが忘れられた地なのかは不明である。
とりあえず用を足しにトイレに行くと自動ドア、だと!?こんなとこに無駄なハイテクを用いるより先にやるべきことがあるんじゃと上から目線の思考をしていると、中のトイレを見たらなるほどと納得。数は多くないが、虫の死骸がいくつか見られたのだ。
場所柄当然のことではあるが、これドアつけなかったらカオスなことになるのは間違いない。しかもこのトイレは割と下の方にあるから、ここでミスると第一印象だけで女子リターンの刑(なんじゃそりゃ)を食らう可能性があるわけだ。その意味では妥当な措置と言えよう、とやっぱり上から目線で表してしまうパンパースでした。
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