不可視なるものへのパラノイア

2008-07-02 01:26:30 | 不毛
中出し…なぜこれほどまでに増えているのか、山本よし文、ようかい玉の輿、AMP、ダシガラ100%、聖リオの批判性、前向き先生、遠慮する必要がない、リアリティとの関係性、中の方が気持ちいいという知識、子宮口の描写、表現の可能性(入れている状態で子宮口現実では無理)、見えないものを見たい、という欲求では、あとは出したという証拠を求めている、とか、そうすると不安の解消という効果が期待されている、それは象徴とか意味の話だが、本当にそれは正しいのか、母乳の話、母親、放出のカタルシス、絵柄ってことはないの、単に図像に欲情してるだけじゃね、そういう深読みとか裏読みは、それ自体が読み込んだように錯覚させる効果があることに意識的であるべきじゃないかと思うがね、解釈と同じ事でね、穴があったら突っ込みたい、ってわけ、まあその解釈に無自覚じゃいかんよな、とはいえ、それらが二項対立でどちらかが真、偽てわけでもないが、無意識の領域、作品における意識的部分を超えるもの=時代精神やコンプレは存在する、だから表象だけで判断はいかん、腹がボコボコになる描写、コト輪、Cammy Bon、CrossDragon、表現の可能性、大きいナニ→大きいことはよいこと、という認識(粗雑那絵小さいナニをアンドロイドの尿道に入れる話)、視覚的に興奮する証拠、奉仕の精神…じゃあ真逆は、ディスコミュニケーションへの恐れ(鈍感とがっつき)、自分の快楽だけを望んではいない(現実にどう表れるかはさておき)?表象は深層・真相の従属物という決め付けを相対化しろ、それらしく聞こえる、その理由に敏感であれ、子宮口などまで描写されるということは、見えないものなんてない=不安の解消=放出のカタルシスと共通(現実に見たいのかは大いに疑問)、より深い「マーキング」と的所有願望
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