奥多摩湖遠征記:のび犬、マザー〇ッカーになる

2022-12-04 16:19:19 | 関東旅行

 

1600を過ぎ日も傾き始めて肌寒くなってきたが、紅葉の美しさを楽しむには問題ない。

 

 

 

 

おわかりいただけただろうか・・・って何がじゃという話だが、道が舗装された状態に変わっておりマスよと。実は今歩いている道の終盤が工事中で別ルートを通るようになっており、それがこの道というわけ。

 

なお、これからの時期ここを訪れる人は多くないと思うが、鵜飼ルートは傾斜がきつい上非常に滑りやすく、むしろ元の道より難易度が高いので(ぶっちゃけここが一番ハードモードでしたわ😅)、くれぐれも足場が悪いところにも適した靴でのぞんでくんなまし。

 

 

もうゴールも近いためか、徒然なるままに心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ・・・( 。∀ ゜)

 

「奥多摩湖」という名を耳にした時、私はどこか聞き覚えのある響きだと感じた。その淵源を響きから探ってゐると・・・・オクタマコ、多摩湖、玉子・・・野比玉子!!?

 

「これかーーー!!!」と某武神のような叫びとともに、それがのび犬ママたることを理解した私は、次のような神話を想起した。

 

のB犬
「鳥羽レモーン!またママに叱られたよ~!😭}

 

ドラAもん
「あらら、でもすぐに頭は良くならないからなあ・・・・🤔」

 

のB犬
「助けてよ、このままじゃ****(自主規制)だよ~😭」

 

ドラAもん
「しょうがないナ~、『モラル逆転器』~😛これをキッチンドランカーのママに使えば・・・」

 

のB犬
「ありがとうドラAもん!これでママをいてこましてくるヨ!😍」

 

ドラAもん
「あ、最後まで説明は聞くんだのB太くん😮!まあ野比家の家族が一人増えてもタイムパトロールには怒られないからいっか😝」

 

 

そんな悟りに到った私の心は、この空のように澄み渡っていたという・・・😛


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