裏街道含め古の自販機見学も終えたところで、実食タイムであります。
まずは、ワシがこよなく愛するコンビーフをサンドしたヤツ(コンビーフ+飯は四天王クラスの破壊力ですよと)。
40秒で焼き上げな!とおばさんの声が頭にリフレーンする中、完成品が出てくるまでやや待つ・・・
できたぞー!ってトングがないと触れんわこれ!😫
出来上がりはこげな感じです。匂いだけでテンションがおかしくなりそうだわい🤤さてお味の方は・・・うむ、なかなかや😍
強いて言えば中身のコンビーフの主張がもうちょいほしいが、まあ自販機で完成品まで出てくる形態としては十分やろ😀
連戦でボンカレー(辛口)にチャレンジ。
いたがきます!・・・うーん、ボンカレー(当たり前だ)😆
しかし、外で食うボンカレーがこげん美味いのはなんでなんかね?海辺(海の家)で食う焼きそばが美味い理由とともに、誰か論文書いてプリーズ(゜∀。)
お腹も膨れたんで、しばしまったり。
「あめゆ」!?何か舌足らずな子供が言い間違えたか(あげる→あげゆみたいにw)のような響きだが・・・なるほど、これはあたたか~い飲み物だから、「ひやしあめ」の「ひやし」を取り、さらに温かい「ゆ」をつけて「あめゆ」ってわけか。これでまた世界の真理に一歩近づいたぞい😀
おみくじがあちこちに結ばれている。おみくじ販売機があるからだろうが、何かからこの地を守っているようで、古の自販機も相まって不思議な光景だなあ・・・てか深夜に来たら結構ホラーな雰囲気かもと思ってみたり。
そこでなぜか「対決!ひみつ道具!」(ゲームボーイ)と「オホーツクに消ゆ」(ファミコン)のBGMが思い出された。原初的な感覚に立ち返る時、作り込まれた(というか大げさな)曲ってかえって邪魔な気がするんよね。むしろ8bitだったりの方が郷愁や不気味さに直結しやすく、それが今でもそういう音源やそれによるアレンジがそれなりに人気がある理由ではないかと思うがどうだろうか?
てなわけで中休み終了。最後にチャーハンで最後締めることとしまふ。炭水化物→炭水化物→炭水化物・・・俺でなくても太っちゃうね(・∀・)
寿司とか入ってそうな箱がこんにちわ。
開けるとこんな具合。箸を上手くおさめたことだなあ😀
ではお味の方は・・・辛くなーい。激辛どころから辛口でもなーい😅
味はまあ悪くないが、むしろうどんとかそばの塩気がほしくなりましたよと。
てなわけで十二分にその魅力を堪能したところで、雲行きもさっきから怪しいので今日はこの辺でおいとまさせていただきますよと。
さすがに一度でコンプはできなかったんで、次回は汁物系に挑戦してみたいと思いましたマル
では、サラダバー。
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