帰省に際して、一つ心に決めていたことがあった。それは、 昔日の我が闘争の軌跡をスマホに記録するというものだ。時間の都合上、残念ながら一部の資料しか収集できなかったが、そのうち記念碑的な作品があるので紹介しよう。
以下の写真は『金田一少年の事件簿』の「銀幕の殺人鬼」の一場面である。
この頃の「金田一」は、本編と無関係なお色気描写が増え始めていたのが傍目にも明らかだったが、これもその一つだと言える。それはともかく、この描写を見たとき、妙に私の心を捉えて離れなかったのをよく覚えている。すでに7年ほど前から18禁ゲームを普通に知っており、かつ「うろつき童子」や「淫獣学園」を見てエロスへの耐性にはある程度の自信があったからこそ、私は驚きを禁じ得なかった。今思えば、これが光沢のエロスへの目覚めだったのだろう。
最初の頃、熱病に駆られたように我が身をdevoteしたが、その後も帰省する度に闘争の追憶に耽りながら行為に励んだものだった(それほど執着していた割に、東京へはついぞ持っていかなかったのは不思議なことである)。私の記憶が正しければ、地球の人口が10回ばかり滅亡する程度の被害は出たはずだが、写真の右下に見える剥がれた部分こそ、すなわち我が闘争の痕跡に他ならない。
それから幾多の難敵を退けてきた今であればこそ微笑ましき思い出であるが、散っていった同胞たちへの表敬も兼ねて、ここに記しておきたい。
たしか、巨乳設定だったよね(*^▽^*)
文章がヒトラーっぽいね(イメージ)(笑)
「おっぱいボインボイン」だけに・・・
ちなみにアホな事を拗行に書くのは、筒井師匠にインスパイアされて以来の技法というか癖みたいなもんですなw
随分以前の記事に投稿してしまいました・・・パソだと画面が違くて(^_^;)