スーファミのキャプ翼3と連鎖するように、学校であった怖い話やフォーミュラ戦記の再プレイを開始。さらにはファミコンのロックマン2などにも手をだすなど、完全に歯止めがきかない状態になっている。
かつても言及した「ゾイド2~ゼネバス皇帝の逆襲~」を始めたのは、そんな中である。これを最初にプレイしたのは小2の時(発売は1988年)で、確かコミックボンボンを読んでいた時にゾイドのプラモがジオラマの中で戦っていて、それを見てゾイドに興味を持ったのがきっかけだったと思う(ボンボンを読んでいたのはSDガンダム好きだったのが関係している。なお、記憶が正しければ当時のゾイドは原作があってその中の機体がプラモデル化されたのではなく、プラモデルが優先していて設定も帝国と共和国の対立以外はそれほど明確に決まっていなかった。要するに、ビックリマンシールみたいな感じだったわけだ)。そんな経緯があり、ゲームショップにて3980円くらいの値段で中古の「ゾイド2」を購入したのであった(これも記憶が正しければだが、確かそれは熊本北高校にほど近い楠の店で、一向に進まないドラクエ3や鉄腕アトムなどを売りに来た時に買ったはず…ってごくごく一部しかわからん話で申し訳ない)。
まあそんな諸々の経緯があって購入に到ったゲームで色々と思い出もあるが、それは別の機会に回して今は再プレイの話に集中しよう。
最初いきなり電話から始まり、指令室に呼び出される。そこでサンダーバード似の上司(というか各町の司令官はみな同じなのだが)に、「北からの連絡が途絶えた。新型ゾイドやるから何があったか調べてこいや」とのお達し。まあ二等兵の俺にはおあつらえ向きな仕事だ。彼女らしい人からは文句を言われたけど、街の人の話では平和らしいんで「きかんほう」を使うこともないだろうと物見遊山の体で外に繰り出す。ちゃららら~ちゃららっちゃーちゃっちゃらー♪おお、なんかいい感じの曲だねえ。と余裕をかましてたら、敵の出ること出ること。ある一定のメロディーになると遭遇率が高まることがわかったので、小休止を挟みながら進んでいく。それにしても、こんだけ敵がウヨウヨしてて一体どこに帝国軍を追いやったと言うのかしらん。「だりおす」の面々の平和ボケには困ったもんだよ。
壊された橋を見つけたが、どうせ何も解決しないと思ったので、上司への報告もせず一路「うらにすく」へ。ここで霊感が働いて階段を見つけ出し、地下にて「ぷてらす」とかいう機体を発見。なぜか階級が上がったんでよほどスゴイヤツなのかと思えば、何だか性能がしょぼいのできかんほうを外した上で売っ払った。これで200G近く金が入ったので、報告と昇進祝いもかねてだりおすに一度戻って彼女とにゃんにゃんした後、金を下ろして
最新の画像[もっと見る]
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
- もうすぐ終わる、全て終わる、そう白鷺の来る頃に・・・ 2日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます