闇の放浪者

2022-01-09 11:50:00 | 九州旅行

 

て題名をつけてみたが、実に中二病感満載だよな😀

 

まあそれはともかく、大晦日の夜は「光の森」で飯を食い、寝正月を敢行することにした。

 


とはいえ、昼の寿司がまだ腹を占拠している状況なので、アルケー(万物の根源的な何か)を実施することにした。

 
 
 


 

光の森前の大通りを突き当たって橋を渡れば、もう異界の入口は目の前だ。
 


 
 
 
きたぞ、きたぞ、きたぞ(・∀・)!無論、右に下って闇の中へ。
 


 


道から闇を流れる川と対岸のビニールハウスがほの見える。というか、もう夜の6時だというのに日が没しきっていないことに驚かされる。
 


 


一番下まで下りるとこんな感じ。上の道の街灯で漆黒の闇というわけではないが、かなり暗い。なお、ハザードランプがついた状態で謎の車が停車しており、年の瀬に何かあったんやろかと思う。いや、むしろ「ナニか」してるんですねわかります(妄想)。
 


 


こうして改めて見ると、実によい景色だなあ。
 




 

目の前に広がるビニールハウスと農道は、無限の彼方に通じているように思えた。ここへ突入するにしくはなし!
 
 
とテンションを高めたところで、約束の時間まで残り15分とは間の悪い( ;`Д´)!これじゃ戻るだけで精一杯や。というわけで軽くランニングしながら光の森へ。
 
 



 

フードコートに移動しリンガーハットにて長崎ちゃんぽんを注文。てかリンガーハット入ったの数年ぶりじゃね?濱かつと系列店なのは知っていたが、東京でそちらに行った時、おかわり自由じゃなくなっててショックやったのが記憶に残っている(コロナで売上が下がったことによる変更やろか?)。
 
 
てわけで今年最後の晩餐(年越しそばならぬ年越しちゃんぽん)も終了。運動もしたことだし、あとは帰って寝マッスル(´ω` )zzZ

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