東京側は等々力・田園調布など高級住宅街だったが、向かいの神奈川はバラック小屋みたいなのもあって随分雰囲気が違う。こじんまりしたマンションが並んでるこの辺はまあ割と普通な感じか。しかし川を超えるだけでこうも景色が違うのは非常に興味深い。
トーキューの駅に着いた。この駅名を見て「それは歴史に書かないで!」と思わず言ってしまったのは俺だけだらうか?
高津先生と言えば、今となってはエロ四天王(月野定規・笑花偽・フエタキシ)の一人と評しても過言ではないくらい「ハメフェス」や「さくらデモクラシー」など安定のエロパロが冴え渡るエロマイスターであり、特に「ハメフェス」のエロい因習がある村についてのドキュメンタリー(笑)である「淫祭の村」、神様にお願いして理想の姿になれるっていう「おねがいアクティブ」は一般誌でも十分いけるネタなんじゃないかね?たとえば後者は、理想の姿になれることがパロディとして描かれているけど、その代償という概念を持ち込んだらあっという間に中編物語ができるんではなかろーかと勝手に妄想していたりするヽ(。∀゜)ノ
またも歩キング。うーん、なんかやっぱ雰囲気違うね。川崎とか近いからブルーカラーが多かったりするのかしらん?もう少し工場っぽいのがあると馬込とかに近くるなる感じだが。
さーて、ここから先に進むと何があるのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます