とにかくまとまった時間が取れない。早く「沙耶の唄」や「ひぐらし」、「ムーたち」の記事を書きたいのだが…まあ今はその準備ってことで。
<御素炉梨女同人増加計画> 「ゴスロリ女同人倍増計画」
名前関係ないやん。オルランドゥ、のり夫とか…女性恐怖の話とか絡むんで妙な方にズレるんよ。まあもやの同人自体少ない(女性向けは?)。さらにゴスロリ女絡みとなると…沢木とのアレになるんで色々とね。白黒もマリーでうまくかわしてたしな。なら女性キャラに指南してもらう展開にすりゃあいい。指南?沢木と上手く行くには…と相談してそのままヤラレちゃう。及川と話した時「おかしいよね」って言うてたやん。そこは誤魔化すw相談している姿があまりにかぁいいので食っちゃうとw長谷川面倒がるのでダメ。及川相談済み。ならムトーか!!百合っぽいし。薫、長浜でサンドイッチ→沢木由上
<ぼくらの小説版小学館>
コダマ…力がないゆえに力の誇示にこだわる。弱い犬ほど…。ワクとの対比…ヒーローではないことを示す。偶然性…原作の特徴。モジと二人の関係…親の描写がないこととの整合性、マスコミの利用・態度。情報操作のアニメ版、それによって世論の支持を得る原作。大人あるいは世界の反応が大きく違う。アニメ版フリースクールのエピソードも想起。携帯、一杯になったらメール、五つぐらい集めてフラグメント。手書きはマネジメントか草稿。
<ムーたち法則性という名の>
最近色々買いまくっているので整理と売りのため片付け。その時に榎本作品郡を探り当てえの素を見ながら笑い転げる。血液型判断、占い、その他もろもろ…私たちはそういった類型化の中で生きている。詰めて詰めて詰めて頭のなかSICK状態=これパラノイア言いますね。マケなさい。そのような精神の在り方そのものを問う作品。切りの、バースデー、リスト。バルザック、帰ってきたソクラテス分類型、ひぐらし(推理しか考えないのは問題)、この道わが旅…属性研究(内容そのものはネタだが、類型化のパロディと読める)、宗教と思索。連想ゲーム→名前、対話篇の記事。
<基動、整理、テスト、志>
エロゲーにも~単なる階謔か照れ隠しと受け取られてしまう(批判性の欠落)→ふたなりや中だし、褐色崇拝とかを書いておく。もしそういうのをやっていると思われるのがイヤだとするなら、わざわざ書かないでしょ?というわけだ…単に内容がネタなだけではなく、そうい精神性がネタになるし、予防線の役割も果たすわけだ。比べるのが好き→覚書の掲載。
<同工異曲古谷実ヒミズ講談社>
どうせ~なんでしょ?で飽きる。違う展開になったとしても、その必然性が感じられなければ単に奇をてらっただけ。ギリギリまで追い詰められた状況でどうするか?月姫が印象に残っている理由。よりよくあろうとすることが、より大きな悲劇を招く。その不条理さ、偶然性、断念。「ひぐらし祟殺し編再考~殺人の罪悪感が描かれない理由~」その点で感心したゲームなんてほとんどないなあ。彼らにシニカルさなんてない。あるとしても大したものではない。泣きゲー、君望、さよなら、鈍感さの理由考えない。
<えろ素再読>
最近本やゲームを買いまくっているので、引っ越しの片付けもかねて不要な本やゲームを処分しようとした。しかし、最初の段ボールに榎本作品が詰まっていた時点で俺の敗北が確定。ムーたちを読んだ後でえの素上巻を笑い転げながら。中下が破壊力低いのは何で(単にストーリー性重視だからか?)?まあその他諸諸あったが、やはり一番印象に残ったのは葛原のエロさだ。もうね、あの目だけでご飯三杯はいけますよ。その目で俺を存分に罵ってくれ!卑しい動物め!動物め!アニモー!アニモー!英語で言うとアニモー!こうして片付けは、榎本作品を引っ張りだしただけで終わりましたとさ。
<御素炉梨女同人増加計画> 「ゴスロリ女同人倍増計画」
名前関係ないやん。オルランドゥ、のり夫とか…女性恐怖の話とか絡むんで妙な方にズレるんよ。まあもやの同人自体少ない(女性向けは?)。さらにゴスロリ女絡みとなると…沢木とのアレになるんで色々とね。白黒もマリーでうまくかわしてたしな。なら女性キャラに指南してもらう展開にすりゃあいい。指南?沢木と上手く行くには…と相談してそのままヤラレちゃう。及川と話した時「おかしいよね」って言うてたやん。そこは誤魔化すw相談している姿があまりにかぁいいので食っちゃうとw長谷川面倒がるのでダメ。及川相談済み。ならムトーか!!百合っぽいし。薫、長浜でサンドイッチ→沢木由上
<ぼくらの小説版小学館>
コダマ…力がないゆえに力の誇示にこだわる。弱い犬ほど…。ワクとの対比…ヒーローではないことを示す。偶然性…原作の特徴。モジと二人の関係…親の描写がないこととの整合性、マスコミの利用・態度。情報操作のアニメ版、それによって世論の支持を得る原作。大人あるいは世界の反応が大きく違う。アニメ版フリースクールのエピソードも想起。携帯、一杯になったらメール、五つぐらい集めてフラグメント。手書きはマネジメントか草稿。
<ムーたち法則性という名の>
最近色々買いまくっているので整理と売りのため片付け。その時に榎本作品郡を探り当てえの素を見ながら笑い転げる。血液型判断、占い、その他もろもろ…私たちはそういった類型化の中で生きている。詰めて詰めて詰めて頭のなかSICK状態=これパラノイア言いますね。マケなさい。そのような精神の在り方そのものを問う作品。切りの、バースデー、リスト。バルザック、帰ってきたソクラテス分類型、ひぐらし(推理しか考えないのは問題)、この道わが旅…属性研究(内容そのものはネタだが、類型化のパロディと読める)、宗教と思索。連想ゲーム→名前、対話篇の記事。
<基動、整理、テスト、志>
エロゲーにも~単なる階謔か照れ隠しと受け取られてしまう(批判性の欠落)→ふたなりや中だし、褐色崇拝とかを書いておく。もしそういうのをやっていると思われるのがイヤだとするなら、わざわざ書かないでしょ?というわけだ…単に内容がネタなだけではなく、そうい精神性がネタになるし、予防線の役割も果たすわけだ。比べるのが好き→覚書の掲載。
<同工異曲古谷実ヒミズ講談社>
どうせ~なんでしょ?で飽きる。違う展開になったとしても、その必然性が感じられなければ単に奇をてらっただけ。ギリギリまで追い詰められた状況でどうするか?月姫が印象に残っている理由。よりよくあろうとすることが、より大きな悲劇を招く。その不条理さ、偶然性、断念。「ひぐらし祟殺し編再考~殺人の罪悪感が描かれない理由~」その点で感心したゲームなんてほとんどないなあ。彼らにシニカルさなんてない。あるとしても大したものではない。泣きゲー、君望、さよなら、鈍感さの理由考えない。
<えろ素再読>
最近本やゲームを買いまくっているので、引っ越しの片付けもかねて不要な本やゲームを処分しようとした。しかし、最初の段ボールに榎本作品が詰まっていた時点で俺の敗北が確定。ムーたちを読んだ後でえの素上巻を笑い転げながら。中下が破壊力低いのは何で(単にストーリー性重視だからか?)?まあその他諸諸あったが、やはり一番印象に残ったのは葛原のエロさだ。もうね、あの目だけでご飯三杯はいけますよ。その目で俺を存分に罵ってくれ!卑しい動物め!動物め!アニモー!アニモー!英語で言うとアニモー!こうして片付けは、榎本作品を引っ張りだしただけで終わりましたとさ。
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