エレベーターを上がりポセイドン神殿の奥深くに潜入すると、ラビリントスのごとき空間があるわけでもケバケバしい祝祭空間があるわけでもなく、大人しめの南国リゾートホテルという感じであった。まあバブル期の失敗を思えば、外観がアレだからといって中身までそうしなかったのは実に賢い選択であるやうに思われる(゚∀゚)アヒャ
で、509というお部屋に突撃。
ふうむ、ある種バンガロー的なるものを思わせる壁の装飾、そして浴槽近くには南国風の葉っぱを模したオブジェとは、実にエキゾチックでエロティックな内装ではないか・・・と修学旅行にきた男子学生もかくやという風に写真撮影。ムードも何もあったもんじゃないが、この行動が当時の自分の状態をよく表している。そう、もはや賢者モードがいきすぎて、ただの興味以外何も残っていないのである(;´∀`)
ちなみにトイレはこんな感じ。
さすがデカい建物だけあってすごく大きいですね。あとはきちんと清潔に保たれているところは好感が持てました(小姑並感)。
では、ムエタイの顰に倣って死の第六ラウンドにのぞむとしようかね( ´ー`)y-~~
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