フラグメント102:気付けばミレニアム

2010-10-23 18:30:24 | フラグメント
ちゃんとした話題を書こうとすると内容が無駄に罵倒系になりそうなので、予定を変え連続でフラグメントを載せることにした。だいたいのヤツはまとまった形になっているので説明の必要はないと思うが、一応言っておくとスーファミのF91のゲームについて書いた二番目の記事はレゲーのことを書くとアクセス数が下がるというジンクス通りになり(あるいは特攻をネタに含めたような書き方に問題があったのかもしれんがw)、また三番目の記事で書いたブログ出版は何だかんだでまだやっていない。え、最後の意味不明な記事はナニかって?それはいずれ機会があればということで。


<アナルなぜアナル、アナルの勝手でしょ~>  「君が望む永遠:ヘタレと自己認識
理解することと従うことは別物だ。うじうじ悩まず選べよ。虚構キャラのどっちを選ぼうか悩んでいるお前はなに?まあ文句あるならお前が政治やれ的な批判封じだが。遥への感情が持続する理由が不明瞭。中断したのであり別れたのではない。過去の関係を装わされる。罪悪感や同情と明確に分けられない恋愛感情(そしてまさに、どっちに振れるかがプレイヤーの選択に委ねられているわけで)。


<無題>  「白いヤツと愉快なライターたち
2.5.11、12は簡単。猪突猛進なライターたち。たぶん官庁の名前はビッテンフェルトなんだろう。それにしても、たかだか「極致戦」の10面で部隊全滅とは見上げた玉砕精神ではある。


<気付けばミレニアム>  
長文化傾向。内容以前の問題で人を選ぶ形式。当初の意図とズレる(さすがにここまで多量になるとは…)。編集方針を変える。まあ何はともあれブログ出版でもするか(フレキシビリティがダダ下がりするのであくまで記念)。


<ねるねる博士の部屋>   「元町中華街:終点にあるものは…
頭痛い。二日酔い?元町。車内で寝ようとするも不可。人形の家。ほこりに~ああ、海も見れるのかい。まずはそっち後で中華街。途中でウコンの力…専門店で見る。家の近くにもほしい。クラスメイト、公園の作り、公園から見える風景が目指すもの。海の見える街、船乗るなんてトルコでロドス島行ったとき以来。広さに対し閑散笑える。ソファーボロ。ベイブリッジ。横浜行ったら浦賀行け~。倉庫の作り面白い。香の匂いきつすぎ。おっさんばっかで異様な雰囲気の休憩室。ロートル三輪車。反対に引く車椅子。県庁。国際ターミナル。安い食堂。食ってくればよかった…中華もいいがあえてフレネバーで。


<偶然性→自分の計画にも…>
師匠と弟子。短いのと長いのはどっちがいいか。ついだらだら固着してしまった結果。長ければ色々なものがまとわりつき、身動きがとれない。そして今際の際は疲労感で支配される。後顧の憂いなし。確かに瞬間的な方が後腐れはないかもしれない。しかし長いからこそ成し遂げられることもある。嵐ヶ丘を読み始めた。
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