フラグメント９２：足利備忘録

さて、今頃どこで何してるんでしょーねー。雨でホテルに引きこもってたりしたら傑作ですがｗ
まあそれはさておき、今回のフラグメントは「足利一人旅」の草稿です。思えば２月末から４月にかけてまともな休みが一日もなかったので、近頃はこういう旅が全然できていなかった。今度は群馬と神奈川どっちにしようかな…


＜11/22足利へ＞
まとめて洗濯。エアコン攻撃でトラは○。靴下半乾き→レンジ作戦。ちゃーちゃちゃっち～、ちゃちゃちゃっちゃ～♪その間準備。寝る→ゾイドの攻略短縮について(ウルはゲットが合理的)。ボンボンじゃなくて楠ニコニコドーのおもちゃ売場(当時は高速道路沿いの入口を入ってすぐの所にあった)のPV。最後がデスザウラーとマッドサンダーの激突(ブレスとドリル)。何となく格好いいと感じたから、この時点であまり知らないハズ。伊勢崎線で羽生にたまたま。そうかここが…まさかこんな形で来るとは思わなんだ。館林か～コアラはいるのカナ?あ、斜向かいのヅカみたいな人が降りた。接続待ち的な…

 

＜２＞
駅トイレ。橋、ここが渡良瀬川か～。足利学校へ。雰囲気が栃木と同じだ。織物展興味深い。トイレ。足利学校。出店トゥルースってw紅葉や建物はよし。中は微妙。人多い。まじ人全員消えないかなと人口密度を上げてる俺が言ってみる。人間嫌い?いや単にモードの切り替えだね。仕事内容はむしろ人としゃべりまくるし楽しい。ただ、いったんオフになると人が多いだけでイライラする。曲で雑音をシャットアウト。このモードは人対峙してる時発動すると、身のある(自分に興味のある)話してる場合を除いては帰って本、ゲーム、PCやりたい(時間の無駄)。人に迷惑がかかるし自分も損するのでコントロール必要。

 

＜３＞
飯は混んでてむり→帰りに大宮の石川家でカレー大盛り決定。鴨が超かぁいい。工事中。やはり紅葉はよし。織姫公園と聞いただけで興奮してきた。標識無視してあえて直進。美人認定の弁天様の元でトイレ。雷神…山から見た景色は普通。というよりめっち栄えてる。秦野とは違うなあw元の道を戻る。人がそれなりにいる。展望台へ。ここはいい…古墳や織姫神社はさっと見て出る。あの太田市まであと六キロか～。川を再び越えて足利市駅へ。「赤城」行き…ざわ、ざわ。「おもちゃのまち」「合戦場」「流山おおたかの森」(なんじゃそりゃ!長～よw)寒い…石川家へ。すき焼き?

 

＜４＞
眠りかぶり乗り換え。熱源ないので寒い…久々降り立た。慣れたルートを歩く。カレー大盛り800円。熟成されててうまい。スープもこってりで○。そしてそれにもかかわらずもう悔いたくないと思うほどの分量がステキ☆腹が鬼減った時はこれを食い、仕事中目蓋が重くなるで止めよう思ってもやはり…その他とらやラケル、焦がし葱など利用。渋谷の移動時に嘆く程には親。渋谷高円寺は、そして残念な志木は…風風と満州程度。半分食べたら「先生」からすき焼きのお誘いメール。もう大宮だが、今栃木なので行けたらとメール。行かなくても不思議じゃないし行っても問題なくする手段。

 

＜５＞
足利にいると伝えれば「頑張って」メール。さすがずるいなあw(頑張って)来て、とも(そっちの用事を)頑張って、とも取れる。つまり俺がどちらを選ぶことも束縛してないから、やりたいようにしていいわけだ。そして俺が行動した後でさもそちらが正解のように振る舞えばいいとwま、ずるさに関してはお互い様かwじゃあ俺は「頑張って」帰宅することにしようかな。ブックオフで二冊。ワッフルに魅力。札幌寝台列車1930…はっ、いかん!1分くらい真剣に悩んでたぞ俺w剣ノ岬の曲と雅楽…孤高と神聖さ。家に帰ったらカレーが効いてきて即効寝た。