きのうは 朝から 予報通り 雨。
大豆の水煮を作っていたが なかなか減らないので
大豆ハンバーグにしました。
包丁で荒く刻んで 小麦粉(天ぷら粉があったのでそれを使った)と
卵と塩麹を入れて よく混ぜたら 大きなスプーンですくって
フライパンで焼きます。
油は多めにし 中火で 表裏焼きます。
ポン酢でもケチャップでも そのままでも
食べ方はお好みで。
スーパーへ行くと 鮮魚コーナーでは 「げた」が おすすめ！
舌平目のことです。
舌平目といえば フランス料理のムニエルを思い浮かべますが
岡山では 昔から 甘口の煮付けでいただきます。
骨わかれがよく ほわっと柔らかい身が 食べやすいです。
黒舌平目と赤舌平目があるけど これは 黒舌です。
型が小さいので 少なめの油で 唐揚げにしました。
緑のきれいな野菜は ワサビリーフ。
緑のきれいな野菜は ワサビリーフ。
チューリップと一緒に育っています。(笑)
ピリッとわさび味が効いて さわやか。
サンドイッチなどに挟むと おしゃれです。
シチューは 前日の 白菜と竹輪の汁物に ほうれん草とベーコンの
炒め物（ミックスベジタブル入り）をあわせて
シチューの素と牛乳をいれた 残り物リメイク。
雨の日のお仕事でした。
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ああマーボ豆腐！なるほどねえ。
この残った大豆ハンバーグも さらに翌日刻んで それをマーボ豆腐にすれば
目先が変わって よかったかも！
大豆は 少しづつでも 積極的に食べたいですね。
最近 魚がすごく安くて申し訳ないほどなのに 売れ行きはどうなんだろう？と思います。
それで（売れ残った魚を）お店で煮魚にしたり 焼き魚にして
２人前程度のパックにして売っているコーナーが だんだん増えています。
雨の日の台所仕事 ちょっとうれしい時間です。
野菜炒めなど残ったら 次の日はシチューです。
子どもたちの休みが長くなって家で3食食べるし 外食を控えるようになってから
簡単に作れるもとになるものが よく売れているそうですね。
忙しいでしょうけど 作り甲斐もありますね。
大変な時期の出産ですけど 楽しい春になりますように～
いろんなものに入れるようにしています。
これは 昔から母が作ってくれていた料理です。
いくら海が近くても スーパーはたいてい サバとか鯵とか あとは
この辺りで獲れるはずのない魚の切り身のものがある程度ですが
このお店は もとが魚屋さんだけあって 朝獲れの新鮮な地元の魚が毎日入ってきて
楽しみです。
シンプルに大豆だけというのが いいかも。
舌平目は 瀬戸内では春の魚で 昔から煮つけで食べていました。
高校の 大きなホテルのテーブルマナーで「舌平目のムニエル」が出てきて
「なんじゃこれ げたじゃね？」と 言った子がおり 一斉に 緊張が解けました。
これは昔 母が若い頃 婦人会で習ってきた料理です。
うちはおからとひじきと鶏肉で作ったハンバーグの
冷凍食品を生協で買っています。
大豆のひき肉風は、麻婆豆腐に使いました。
結構いけました。
大豆は偉大だぁ〜
常備菜を作ったりするのが好きです
舌平目おいしそう
ムニエルが好きですバターで焼いて塩コショーをするだけですけどこちらでは生は本当に見ないです
よくバーゲンの冷凍で作ります
大豆ハンバー区もいいですよね
汁ものをシチューにリメイクもいいですね
リメイクのシチュー これまた美味しそうです
舌平目 この魚は実離れが良いので食べやすいです
私もから揚げもどきで頂いています
買い物に出るのが怖い
デトルト 缶詰 インスタント食品を買っておこうと思っています
生鮮食品だけは仕方ないのでサッサっと買い物して帰ります
昨日は娘に言われて、ひじきとベーコンの細切りを軽く炒め、冷ましてから 大豆の水煮と胡瓜やトマトなどの野菜と一緒にマヨネーズで和えてみました。
若者向きのサラダになりました ^_−☆
今日は手持の大豆でこちらも挑戦してみますね。
なるほどなるほど 思いつかないメニューでした。
参考になります。
舌平目 安いですね！
煮付け美味しそう
鮮度のいい魚が手に入るって良いな。
舌平目ってほとんど買った事ないです。まして煮物にするとは知りませんでした。身離れは良いから食べやすそうですね。
私もトライしてみようかな。