第22日目(6月11日)
デッキでワカール・アル・クバイシさんと歓談。
女医さんである。
バグダットのアル・ナハライン大学で疫学と地域医療を専門とする医学博士。
戦争における地域医療の専門家として日本訪問後
日本からの車椅子など援助物資を持ってイラクに行くそうである。
次の寄港地ヨルダンで下船される予定。
「戦争終結」後の今も戦火の中で活動する博士に敬意を表したい。
初めて海豚(いるか)を見る。
船と平行して競争するように泳ぐと聞いていたがそんな感じは無く
沖を5~6頭でジャンプしながら泳いでいるのが眺められた。
デッキの我々は海豚の動きにつれて左舷から右舷へとドドドーと移動、
一瞬船が傾くのではないかと思える程でした。
被写体が被写体なので中々シャッターチャンスが難しい。
添付写真は丁度海豚が潜ったところ。
デッキでワカール・アル・クバイシさんと歓談。
女医さんである。
バグダットのアル・ナハライン大学で疫学と地域医療を専門とする医学博士。
戦争における地域医療の専門家として日本訪問後
日本からの車椅子など援助物資を持ってイラクに行くそうである。
次の寄港地ヨルダンで下船される予定。
「戦争終結」後の今も戦火の中で活動する博士に敬意を表したい。
初めて海豚(いるか)を見る。
船と平行して競争するように泳ぐと聞いていたがそんな感じは無く
沖を5~6頭でジャンプしながら泳いでいるのが眺められた。
デッキの我々は海豚の動きにつれて左舷から右舷へとドドドーと移動、
一瞬船が傾くのではないかと思える程でした。
被写体が被写体なので中々シャッターチャンスが難しい。
添付写真は丁度海豚が潜ったところ。