7月8日(木)
フランク永井の「有楽町で会いましょう」の歌が流行ってから50年。
それを記念して先日有楽町駅前に歌碑が建立されたそうだ。
流行歌の歌碑と言えば上野駅の「ああ上野駅」の歌碑が心に残る。
集団就職の時代の親元から上京してくる子供達のほろ苦い思いの歌だ。
この間 上野駅に行くことがあった。
時間があったので構内を散歩した。
上野駅の佇まいは好きだ。
ホームは櫛型のホームになっていてヨーロッパの中央駅のよう。
ニューヨークのグランド・セントラルとは大分違うが何か好きな雰囲気だ。
あの井沢八郎の「あ~上野駅」の歌碑は
駅正面でピカピカ磨かれている。
コンコースの猪熊弦一郎の絵(自由)も健在だ。
あの時代にはパブリックアートは珍しかった。
朝倉文夫の夫人像(翼)は「ハチ公」よりよっぽど良いや。
こん所にもハードロック・カフェがある。
フランク永井の「有楽町で会いましょう」の歌が流行ってから50年。
それを記念して先日有楽町駅前に歌碑が建立されたそうだ。
流行歌の歌碑と言えば上野駅の「ああ上野駅」の歌碑が心に残る。
集団就職の時代の親元から上京してくる子供達のほろ苦い思いの歌だ。
この間 上野駅に行くことがあった。
時間があったので構内を散歩した。
上野駅の佇まいは好きだ。
ホームは櫛型のホームになっていてヨーロッパの中央駅のよう。
ニューヨークのグランド・セントラルとは大分違うが何か好きな雰囲気だ。
あの井沢八郎の「あ~上野駅」の歌碑は
駅正面でピカピカ磨かれている。
コンコースの猪熊弦一郎の絵(自由)も健在だ。
あの時代にはパブリックアートは珍しかった。
朝倉文夫の夫人像(翼)は「ハチ公」よりよっぽど良いや。
こん所にもハードロック・カフェがある。