1月17日(土)
加藤唐九郎 親子孫3代の陶芸展が行われている。
場所は菊池寛実記念 智美術館
「窯ぐれ三代展」と銘うっての開催である。

加藤唐九郎は、ひたすら桃山陶に挑戦し続けた
近・現代陶芸界の鬼才である。
唐九郎の生誕110年を記念して厳選された作品を展示している。
同時にその血を受け継ぐ三男重高、孫の高宏の作品をも展示し
三人の共通性、独自性を展覧しようとしている。
唐九郎作 志野茶碗 銘 紫匂
唐九郎作 志野茶碗 銘 貫道
唐九郎作 紅志野大皿
重高作 鼠志野茶碗
重高作 志野水差し
孫の高宏の作品となると矢張り現代的
何か楽焼きの楽吉左衛門のような雰囲気の陶器もあった。
高宏作 黄瀬戸花器
高宏作 黒織部茶碗
何かフォルムを真似したい作品もあり
今後の参考資料としてスケッチして来た。
帰りに銀座に回ってイタリアン


ソースが美味しくてパンを追加注文
ソースを残らずパンに湿して平らげた。
加藤唐九郎 親子孫3代の陶芸展が行われている。
場所は菊池寛実記念 智美術館
「窯ぐれ三代展」と銘うっての開催である。

加藤唐九郎は、ひたすら桃山陶に挑戦し続けた
近・現代陶芸界の鬼才である。
唐九郎の生誕110年を記念して厳選された作品を展示している。
同時にその血を受け継ぐ三男重高、孫の高宏の作品をも展示し
三人の共通性、独自性を展覧しようとしている。





孫の高宏の作品となると矢張り現代的
何か楽焼きの楽吉左衛門のような雰囲気の陶器もあった。


何かフォルムを真似したい作品もあり
今後の参考資料としてスケッチして来た。
帰りに銀座に回ってイタリアン


ソースが美味しくてパンを追加注文
ソースを残らずパンに湿して平らげた。