9月15日(日)
相模原 座間の登り窯で焼いてもらっていた
ミスターマスダの作品の窯出しの日だ。
今回は作品に釉薬をかけず「焼き締め」である。
赤松の薪で焼くので灰が高熱でダラダラと溶けかかって
作品にどのようにかかったか楽しみだ。
座間に着くとすでに作品の窯出しが始まっている。
窯の中に人が入って作品を一点づつ取り出し
入口で窯のオーナーの濱田先生が受け取る。






窯の中はもう完全に冷えている。
緋色も出ているし灰のかかりも良さそうだ。




窯から出た作品はとりあえず並べる。
後から選別するらしい。
濱田先生の作品についてはノー・コメント。



ミスターマスダの作品が出てきた。

抹茶茶碗
直径40センチの片口
窯の中で割れた片く口
高さ40センチのオーナメント
高さ42センチの壺
相模原 座間の登り窯で焼いてもらっていた
ミスターマスダの作品の窯出しの日だ。
今回は作品に釉薬をかけず「焼き締め」である。
赤松の薪で焼くので灰が高熱でダラダラと溶けかかって
作品にどのようにかかったか楽しみだ。
座間に着くとすでに作品の窯出しが始まっている。
窯の中に人が入って作品を一点づつ取り出し
入口で窯のオーナーの濱田先生が受け取る。






窯の中はもう完全に冷えている。
緋色も出ているし灰のかかりも良さそうだ。




窯から出た作品はとりあえず並べる。
後から選別するらしい。
濱田先生の作品についてはノー・コメント。



ミスターマスダの作品が出てきた。





