9月14日(水)
唐津の朝は清々しい。
泊まっている綿屋は温泉宿なので朝食前に温泉に入る。
朝食には「鯛茶漬け」がでた。ここの名物らしい。
このレシピは我が家にも取り入れたい。
朝九時から唐津の観光案内所の職員、若い女性の案内で
中里太郎左衛門窯の見学。
四百年続く窯元で,当代は十四代となる。
街の中心を流れる町田川(ちょうだがわ)沿いの小道を歩き、
御茶盌窯通りに入る。
先ず作品展示館へ。
先々代・無庵,先代・逢庵の作品が多数展示されている。
特別に観光案内所の職員が工房・窯場を案内してくれるという。
残念ながら工房は休みで窯場だけとなったが・・・・
窯場の入口には昔の「登り窯」の跡がある。
登り窯が三基あるが一基が盛大に薪を焚いていた。
見学出来てラッキー。
窯内の温度は1100度だそうで、もう一ふん張り。
職人さんと色々お話が出来楽しいひと時であった。
このこんもりとした森の中に中里太郎衛門窯の工房と窯場がある
案内の職員は色々な陶芸作家の作品展示場にも案内してくれた。
記念に湯呑みを購入 ミスターは朝鮮唐津 ミセスは三島手 使い込めばよくなるだろう。
朝鮮唐津の湯呑み
三島手の湯呑み
湯のみをゲットで御機嫌
駅前にある唐津くんち祭りの山車を納めている倉庫
11時すぎJR肥後線唐津駅から福岡市営地下鉄空港線で博多駅へ。
JR唐津駅にて
地元の人達から沿線の景色が良いから帰りは電車で帰るように言われた
高島が見える。この島の宝当神社に
お参りすれば当選間違いなしということだ。
確かに車窓風景は楽しめるものだった。
博多が近づいてきた。
午後から愈々レジェンド・オブ・ザ・シーズに乗船である。
唐津の朝は清々しい。
泊まっている綿屋は温泉宿なので朝食前に温泉に入る。
朝食には「鯛茶漬け」がでた。ここの名物らしい。
このレシピは我が家にも取り入れたい。
朝九時から唐津の観光案内所の職員、若い女性の案内で
中里太郎左衛門窯の見学。
四百年続く窯元で,当代は十四代となる。
街の中心を流れる町田川(ちょうだがわ)沿いの小道を歩き、
御茶盌窯通りに入る。
先ず作品展示館へ。
先々代・無庵,先代・逢庵の作品が多数展示されている。
特別に観光案内所の職員が工房・窯場を案内してくれるという。
残念ながら工房は休みで窯場だけとなったが・・・・
窯場の入口には昔の「登り窯」の跡がある。
登り窯が三基あるが一基が盛大に薪を焚いていた。
見学出来てラッキー。
窯内の温度は1100度だそうで、もう一ふん張り。
職人さんと色々お話が出来楽しいひと時であった。
このこんもりとした森の中に中里太郎衛門窯の工房と窯場がある
案内の職員は色々な陶芸作家の作品展示場にも案内してくれた。
記念に湯呑みを購入 ミスターは朝鮮唐津 ミセスは三島手 使い込めばよくなるだろう。
朝鮮唐津の湯呑み
三島手の湯呑み
湯のみをゲットで御機嫌
駅前にある唐津くんち祭りの山車を納めている倉庫
11時すぎJR肥後線唐津駅から福岡市営地下鉄空港線で博多駅へ。
JR唐津駅にて
地元の人達から沿線の景色が良いから帰りは電車で帰るように言われた
高島が見える。この島の宝当神社に
お参りすれば当選間違いなしということだ。
確かに車窓風景は楽しめるものだった。
博多が近づいてきた。
午後から愈々レジェンド・オブ・ザ・シーズに乗船である。