6月17日(木)
国道18号線を上田方面から中軽井沢へ45分のドライブで
「エルミタージュ ドゥ タムラ」に到着。
ここはミセスマスダお気に入りの
軽井沢でゆったり食事ができる高級フレンチレストラン。
今回の信州小旅行の目玉は別所温泉とここのランチ。
流行作家水上勉の軽井沢別荘を改修し
緑あふれる文字道りエルミタージュである。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/86/b36d4659beeb9f172cd08b070786a938.jpg)
玄関に続く石畳![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/67/84eb36910a37dfbd5931af979e11bb4e.jpg)
内装はシックだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/50/4634825ed8c16a5ca90e1d0b17dda06f.jpg)
今のシーズンは桃のスープがお勧め。
ここの名物になって居り、おおかたのお客が注文する。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/79/a27ca1efd6220ceb84abd6cece0286a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/4b/29f160d195dcdbd971ab0775cb9209cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/86/0e7ce9597e542edf108d59e2cb2c420b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/95/b1146b44b13d5a8cb6520be84d65fd98.jpg)
最近頂いたフレンチでは大変ミスターマスダの感性に合い愉しかった。
また全皿ハーフポーションでサーブしてくれたのも有り難かった。
デザートはポーチで。膝掛けなど出してくれる
行き届いたサーヴィスである。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/07/fabfd5b110c439635220d71308795680.jpg)
オーナーシェフの田村良雄さんと一緒。
東京電力に入社するも、24歳でサラリーマン生活に終止符を打ち、
フランス料理の世界に飛び込む。
フランスの名店「エルミタージュ・ドゥ・メッソニエ」などで4年間の修業。
帰国後は、東京・千鳥が淵「フェヤーモントホテル」の総料理長。
2000年、軽井沢の豊かな自然とそこで育った食材たちに魅せられて、
軽井沢町に移住フランス料理店「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」を開店。
ランチの時テーブルに魅力的な「位置皿」があった。
掛りの人に聞くと近くに住む陶芸作家の作品との事。
興味を示すとその作家に連絡を取ってくれて
午後から陶芸工房を訪ねることになった。
作家の名前は「青木智恵子」粉引き・赤絵を得意としてル。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7f/ad6e4c77af84c5386b40c5b365d70c2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4d/a28a6086f558ad075c2421f09212a59b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f1/08ad526e50d6fb931bdc092e741dc2d8.jpg)
工房には2時間ほどお邪魔しただろうか。
軽井沢から鶴見までまだ大分距離もあるので4時過ぎ一路横浜へ。
全行程600キロのドライブであった。
国道18号線を上田方面から中軽井沢へ45分のドライブで
「エルミタージュ ドゥ タムラ」に到着。
ここはミセスマスダお気に入りの
軽井沢でゆったり食事ができる高級フレンチレストラン。
今回の信州小旅行の目玉は別所温泉とここのランチ。
流行作家水上勉の軽井沢別荘を改修し
緑あふれる文字道りエルミタージュである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/86/b36d4659beeb9f172cd08b070786a938.jpg)
玄関に続く石畳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/67/84eb36910a37dfbd5931af979e11bb4e.jpg)
内装はシックだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/50/4634825ed8c16a5ca90e1d0b17dda06f.jpg)
今のシーズンは桃のスープがお勧め。
ここの名物になって居り、おおかたのお客が注文する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/79/a27ca1efd6220ceb84abd6cece0286a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/4b/29f160d195dcdbd971ab0775cb9209cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/86/0e7ce9597e542edf108d59e2cb2c420b.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/17/e2389c13865d339549a1a28e7f1ccb94.jpg)
また全皿ハーフポーションでサーブしてくれたのも有り難かった。
デザートはポーチで。膝掛けなど出してくれる
行き届いたサーヴィスである。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/07/fabfd5b110c439635220d71308795680.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/39/cefc21c82da893a92e8ea1a3b94ad1c4.jpg)
東京電力に入社するも、24歳でサラリーマン生活に終止符を打ち、
フランス料理の世界に飛び込む。
フランスの名店「エルミタージュ・ドゥ・メッソニエ」などで4年間の修業。
帰国後は、東京・千鳥が淵「フェヤーモントホテル」の総料理長。
2000年、軽井沢の豊かな自然とそこで育った食材たちに魅せられて、
軽井沢町に移住フランス料理店「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」を開店。
ランチの時テーブルに魅力的な「位置皿」があった。
掛りの人に聞くと近くに住む陶芸作家の作品との事。
興味を示すとその作家に連絡を取ってくれて
午後から陶芸工房を訪ねることになった。
作家の名前は「青木智恵子」粉引き・赤絵を得意としてル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7f/ad6e4c77af84c5386b40c5b365d70c2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4d/a28a6086f558ad075c2421f09212a59b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f1/08ad526e50d6fb931bdc092e741dc2d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5d/88ffdf09ce86ae46bfab7762d38c8624.jpg)
軽井沢から鶴見までまだ大分距離もあるので4時過ぎ一路横浜へ。
全行程600キロのドライブであった。
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