9月18日(木)
朝 早く上野公園東京都美術館に向う。
今日は新塊樹社秋季公募展の初日である。
春の六本木の国立新美術館の新塊樹社公募展と異なり
秋の上野の都美術館は会場が狭い事もあり出展件数が制限され「狭き門」だった。
幸いにしてミスターマスダの作品は2点入選。
将にラッキーの一言に尽きる。
JR上野駅を降りて東京都美術館に向う。
結構大勢の人達が都美術館に向っている。
お目当ては残念ながら新塊樹社秋季公募展では無く
隣の部屋の「フェルメール展」の見学者達だ。
東京都美術館には10時15分到着。
まだ美術館全体に混雑は無い。
何はともあれミスターマスダの作品2点どんな場所に
どのように展示されているか、それが最大の関心事。
幸いな事に奥まった突き当たりの正面に鎮座ましましベストポジション。
作品も一段と冴えて見える。
この新塊樹社展は春は52回 秋は25回開催している
歴史の長い展覧会だけあって会員の皆さんの腕は確かなようだ。
特に油彩部門の作品には素晴らしい物がある。
大きさも100号以上あるし迫力満点。
会場に2時間ぐらい居ただろうか、会場を出て隣の部屋で開催している
「フェルメール展」を出来れば見学したいと思ったが
入場まで「待ち時間40分」とても美術鑑賞の雰囲気ではない。
午後の予定があるので東京都美術館を退出 日本橋に向う。
午後の予定はホームドクター訪問。
何にも無くても2ヵ月に一度ぐらいドクターの顔を見て
雑談してくるのがミスターマスダの健康管理だ。
今日は美術展の招待状をお渡しする事もドクター訪問の一つの目的でもある。
そしてもう一つの予定は高島屋で開催している「田村能里子展」。
京都嵐山天竜寺に襖絵を奉納されたのを機会に開催されている。
朝 早く上野公園東京都美術館に向う。
今日は新塊樹社秋季公募展の初日である。
春の六本木の国立新美術館の新塊樹社公募展と異なり
秋の上野の都美術館は会場が狭い事もあり出展件数が制限され「狭き門」だった。
幸いにしてミスターマスダの作品は2点入選。
将にラッキーの一言に尽きる。
JR上野駅を降りて東京都美術館に向う。
結構大勢の人達が都美術館に向っている。
お目当ては残念ながら新塊樹社秋季公募展では無く
隣の部屋の「フェルメール展」の見学者達だ。
東京都美術館には10時15分到着。
まだ美術館全体に混雑は無い。
何はともあれミスターマスダの作品2点どんな場所に
どのように展示されているか、それが最大の関心事。
幸いな事に奥まった突き当たりの正面に鎮座ましましベストポジション。
作品も一段と冴えて見える。
この新塊樹社展は春は52回 秋は25回開催している
歴史の長い展覧会だけあって会員の皆さんの腕は確かなようだ。
特に油彩部門の作品には素晴らしい物がある。
大きさも100号以上あるし迫力満点。
会場に2時間ぐらい居ただろうか、会場を出て隣の部屋で開催している
「フェルメール展」を出来れば見学したいと思ったが
入場まで「待ち時間40分」とても美術鑑賞の雰囲気ではない。
午後の予定があるので東京都美術館を退出 日本橋に向う。
午後の予定はホームドクター訪問。
何にも無くても2ヵ月に一度ぐらいドクターの顔を見て
雑談してくるのがミスターマスダの健康管理だ。
今日は美術展の招待状をお渡しする事もドクター訪問の一つの目的でもある。
そしてもう一つの予定は高島屋で開催している「田村能里子展」。
京都嵐山天竜寺に襖絵を奉納されたのを機会に開催されている。