Day 071(上)より続く
次にサン・レーマン市を訪問。
この町は革命後1948年軍隊を持たない事を決定した
ホセ・フィゲレス・フェレエ大統領の生まれた町で記念館を見学。
この街の人口も結構 多そうだ、
カソリックの教会も「鄙には稀な」立派さだ。
昼食はサンドウイッチバーで各人思い思いにとる事にした。
180ドルのツアーの食事とは大分差があるであろう。
フルーツ・マーケットではママが興味津々、眼の色を変えて楽しんでいた。
結局お買い上げはマンゴ2個、1ドルであった。
船に帰って良く冷やしたマンゴをデッキで食べるのが楽しみだ。
ツアー仲間とは六、七時間という短い時間だったがお互いに、
楽しかったと言うお礼と今後の旅の安全を祈りつつの別れだ。
港に帰ってきたら船の周りにペリカンがいっぱい。
ペリカンは沢山いると前世紀の鳥の様で少し気持ちの悪い鳥だ。
コスタ・リカの南西200キロに忽然と現れる「ココ島」は太平洋最大の無人島。
スピルバークが此処でジェラシックパークを撮影したそうで
この辺りにペリカンが沢山いるのに何か納得。
夕方から再びプンタレナスの街に出て夕食。
シーフード良し、コーヒーも流石本場、ローストの効いた良い味を出している。
船への帰り道、夕焼けが見事。
22時 アカプルコに向けて出帆。
次にサン・レーマン市を訪問。
この町は革命後1948年軍隊を持たない事を決定した
ホセ・フィゲレス・フェレエ大統領の生まれた町で記念館を見学。
この街の人口も結構 多そうだ、
カソリックの教会も「鄙には稀な」立派さだ。
昼食はサンドウイッチバーで各人思い思いにとる事にした。
180ドルのツアーの食事とは大分差があるであろう。
フルーツ・マーケットではママが興味津々、眼の色を変えて楽しんでいた。
結局お買い上げはマンゴ2個、1ドルであった。
船に帰って良く冷やしたマンゴをデッキで食べるのが楽しみだ。
ツアー仲間とは六、七時間という短い時間だったがお互いに、
楽しかったと言うお礼と今後の旅の安全を祈りつつの別れだ。
港に帰ってきたら船の周りにペリカンがいっぱい。
ペリカンは沢山いると前世紀の鳥の様で少し気持ちの悪い鳥だ。
コスタ・リカの南西200キロに忽然と現れる「ココ島」は太平洋最大の無人島。
スピルバークが此処でジェラシックパークを撮影したそうで
この辺りにペリカンが沢山いるのに何か納得。
夕方から再びプンタレナスの街に出て夕食。
シーフード良し、コーヒーも流石本場、ローストの効いた良い味を出している。
船への帰り道、夕焼けが見事。
22時 アカプルコに向けて出帆。