第19日目 2月28日 (下)
ナビヤ砂漠のハイライト 遂に砂丘・デューンにやって来た。
贅沢なオプショナルツアーなのでサービスも至れり尽くせりだ。
砂丘の前にシャンペンと生牡蠣のテーブルが用意されている。
丁度喉も乾いてきた所だし
どちらも良く冷えていて大変よろしい。
ウォールビスベイの牡蠣はシドニーの牡蠣に似ておりオイリーではなく
あっさり淡白で好きな牡蠣だ。
デューンを前にして暫しの一休み。
ミスターマスダはデューン登山を試みるが途中でリタイヤー。
頂上まで登ると大西洋が見えるらしい。
残念な事をした。
砂漠の風紋が印象的だ。
ナビヤ砂漠にもう来ることは無いだろう。
しっかり眼に焼き付けて置こうと時を忘れて砂漠の景色に見入っいた二人ずれ。
港に近づき住宅地に入ると昔のドイツ支配の名残のドイツ風の建物が
所々に見られた。
帰船後 夕食は今ニューヨーカーに評判というNOBUの寿司カウンターへ。
外人向けメニューを中心に注文。
カリフォルニア・ロール、ソフトシェルクラブとか海老の天麩羅巻き、
アボカドや牛肉の握り 中々ユニークだし楽しめた。
ただしNYでも「すしでん」の本格的江戸前のほうがミスターマスダは好きだ。
我がセレニティー号は午後6時過ぎ 我々にとっては最後の航海
南アフリカ連邦 ケープタウンに向け出航。
ナビヤ砂漠のハイライト 遂に砂丘・デューンにやって来た。
贅沢なオプショナルツアーなのでサービスも至れり尽くせりだ。
砂丘の前にシャンペンと生牡蠣のテーブルが用意されている。
丁度喉も乾いてきた所だし
どちらも良く冷えていて大変よろしい。
ウォールビスベイの牡蠣はシドニーの牡蠣に似ておりオイリーではなく
あっさり淡白で好きな牡蠣だ。
デューンを前にして暫しの一休み。
ミスターマスダはデューン登山を試みるが途中でリタイヤー。
頂上まで登ると大西洋が見えるらしい。
残念な事をした。
砂漠の風紋が印象的だ。
ナビヤ砂漠にもう来ることは無いだろう。
しっかり眼に焼き付けて置こうと時を忘れて砂漠の景色に見入っいた二人ずれ。
港に近づき住宅地に入ると昔のドイツ支配の名残のドイツ風の建物が
所々に見られた。
帰船後 夕食は今ニューヨーカーに評判というNOBUの寿司カウンターへ。
外人向けメニューを中心に注文。
カリフォルニア・ロール、ソフトシェルクラブとか海老の天麩羅巻き、
アボカドや牛肉の握り 中々ユニークだし楽しめた。
ただしNYでも「すしでん」の本格的江戸前のほうがミスターマスダは好きだ。
我がセレニティー号は午後6時過ぎ 我々にとっては最後の航海
南アフリカ連邦 ケープタウンに向け出航。