ミヤマセンキュウ 2018年10月07日 | 自然観察日記 セリ科のやや大きめの種がありました。調べてミヤマセンキュウと判断しました。あまり気づかない種ですが八幡平に葉沢山自生していました。茎頂の花序は果実の状態でも葉腋から出ている花序はまだ花盛りで花のステージの幅がとても大きいのが面白い性質です。