四月になりました。八方尾根の植物の話は他にもたくさんあるのですがタイムリーな今年の山野草や自然の話題にしていきたいと思います。コロナウイルスの終息はまだ見えませんが首都圏の緊急事態宣言が一応解除されましたから十分注意しながら群馬・埼玉の里山に一足早い春を探しに行きました。土地勘が十分ありませんから群馬県と埼玉県の県境付近を少しだけ歩いてみました。
シロキツネノサカヅキモドキは春先に湿り気のある林床に顔を出すキノコです。「モドキ」が付かない種をまだ見たことがないのですが、この「モドキ」が付くほうは比較的よく見かける種のようです。新潟では過去に弥彦山塊や糸魚川の里山で出会っています。発生が春先ということもあり咲き始めた春の花々に目を取られて気づく人は多くないのですが、それでも目ざとい人がこれは何かと聞いてきます。群馬や埼玉は雑木林は乾燥気味でスギなどの植林地でそれも沢沿いでないと湿った感じがしない環境です。従ってキノコ類は貧弱な気がします。そういう意味ではこのキノコもここでは珍しいものなのかもしれません。
シロキツネノサカヅキモドキは春先に湿り気のある林床に顔を出すキノコです。「モドキ」が付かない種をまだ見たことがないのですが、この「モドキ」が付くほうは比較的よく見かける種のようです。新潟では過去に弥彦山塊や糸魚川の里山で出会っています。発生が春先ということもあり咲き始めた春の花々に目を取られて気づく人は多くないのですが、それでも目ざとい人がこれは何かと聞いてきます。群馬や埼玉は雑木林は乾燥気味でスギなどの植林地でそれも沢沿いでないと湿った感じがしない環境です。従ってキノコ類は貧弱な気がします。そういう意味ではこのキノコもここでは珍しいものなのかもしれません。