山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

雨にもめげず、作る・食べる・食べる!?

2012-08-13 19:48:17 | 野外活動
 
一日中、梅雨のような連続的な雨。
 わが道草庵のバロック風建築、いやバラック風迎賓館では、この雨にもめげず朝から幼児の工作が始まった。
おとなは切り株の「きこりのローソク」でお湯を沸かし、コーヒーを楽しむ。

       
                      
 釘を打つのも上手になった。
 なんと1時間くらい飽きずに工作が続く。
トタン1枚の隣はスコールあり、小雨あり、霧雨あり、雷鳴ありの雨三昧。

           
                       

東方から来た二人の天使の天真爛漫な姿から、行楽地とは違う中山間地での楽しみ方の本髄が見えてくる。
 ちなみに、昼食は畑のトウモロコシ定食、夕飯は畑の野菜が入った鹿肉入りカレーだった。        
コメント
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