午前中の雨が止んだので畑に様子を見に行く。
すると、畑の一部を凌駕していた「アカザ」にびっくり。

「アカザ」の紅紫色も見事だが、その中央に水滴が光っていたのだ。
それも一つずつのアカザに一つずつのダイヤが輝いていた。

よく見ると、その水滴にはまわりの紅紫色を複雑に反射している。
こういうときだからこそ発見できる風景だ。
ツガル博士からいただいた1本のアカザがこのような群落を形成したことも驚きだ


一昨年花壇に植えた「イブキジャコウソウ」(シソ科)は、石垣のすみっこに居場所を見つけたようで自主的に移動している。
花があまりに小さいので気がつかなかったが、生き残っていること自体にホッとする。
葉を揉むと「麝香(ジャコウ)」の匂いがするという。
麝香とは中国の麝香鹿の芳香だそうだ。
雨が止んだ夕方にトマトをやっと植え込み、さらにはジャガイモの土寄せも始めた。
天候の変転に体がついていけないのを感じるこの頃だ。
すると、畑の一部を凌駕していた「アカザ」にびっくり。

「アカザ」の紅紫色も見事だが、その中央に水滴が光っていたのだ。
それも一つずつのアカザに一つずつのダイヤが輝いていた。

よく見ると、その水滴にはまわりの紅紫色を複雑に反射している。
こういうときだからこそ発見できる風景だ。
ツガル博士からいただいた1本のアカザがこのような群落を形成したことも驚きだ


一昨年花壇に植えた「イブキジャコウソウ」(シソ科)は、石垣のすみっこに居場所を見つけたようで自主的に移動している。
花があまりに小さいので気がつかなかったが、生き残っていること自体にホッとする。
葉を揉むと「麝香(ジャコウ)」の匂いがするという。
麝香とは中国の麝香鹿の芳香だそうだ。
雨が止んだ夕方にトマトをやっと植え込み、さらにはジャガイモの土寄せも始めた。
天候の変転に体がついていけないのを感じるこの頃だ。