裏山に小梅の花が先月から咲いている。
日陰で寒い場所にもかかわらず、枝をぐんと伸ばして花爛漫の小梅ちゃんだ。
以前はツル植物にからまれて枯れる寸前でもあった。

光を得た小梅ちゃんは枝をどんどん伸ばしてついに花数もずいぶん増やしてきた。
希望とはわずかな光でも勇気を持続してくれることを思う。
収穫を考えると強剪定をしたいところだが勇気が必要だ。
日中は温かいが、朝は霜が降りていて、野菜に打撃を与えていた。

大根の葉は霜でやられている。
とりあえず1本収穫する。
防寒の竹の囲いはあるが霜もしぶとい。

そのうえ風の猛威もバカにならない。
キャベツのトンネル支柱が折れていた。
さいわい、キャベツは収穫していたので被害はない。
寒暖差が激しい天候に自分のからだがついていけるかが課題だ。
きょうから本棚づくりを開始する。
< 伊勢谷友介『社会彫刻』より >
「思い描いた人生がそのまま行く人は、誰一人いない。
むしろそのことには何の意味もない。
なぜなら、社会の在り方は常に変わっている。
世界の中心は自分以外。
それに感応し、世界に何をもたらすかが、
あなたの個性です。」
日陰で寒い場所にもかかわらず、枝をぐんと伸ばして花爛漫の小梅ちゃんだ。
以前はツル植物にからまれて枯れる寸前でもあった。

光を得た小梅ちゃんは枝をどんどん伸ばしてついに花数もずいぶん増やしてきた。
希望とはわずかな光でも勇気を持続してくれることを思う。
収穫を考えると強剪定をしたいところだが勇気が必要だ。
日中は温かいが、朝は霜が降りていて、野菜に打撃を与えていた。

大根の葉は霜でやられている。
とりあえず1本収穫する。
防寒の竹の囲いはあるが霜もしぶとい。

そのうえ風の猛威もバカにならない。
キャベツのトンネル支柱が折れていた。
さいわい、キャベツは収穫していたので被害はない。
寒暖差が激しい天候に自分のからだがついていけるかが課題だ。
きょうから本棚づくりを開始する。
< 伊勢谷友介『社会彫刻』より >
「思い描いた人生がそのまま行く人は、誰一人いない。
むしろそのことには何の意味もない。
なぜなら、社会の在り方は常に変わっている。
世界の中心は自分以外。
それに感応し、世界に何をもたらすかが、
あなたの個性です。」