朝早くに急遽、佐久間町の「新そばまつり」に直行する。
今までだと列に並んでやっと手打ちそばを確保しなければならなかったが、早めに着いたので並ばずそばを確保する。
最初に、温かい「飛騨深山の自然薯そば」をいただく。


次に、冷たい「会津の高遠そば」を食べる。
つまりは、ざるそばというわけだ。
日陰で食べると寒いので陽当たりの良い所でツルツルする。

さすがに、腹もいっぱいになったので買い物がてら歩くことにする。
地元の「野田やまびこ会」は、休耕地を借りてそばを栽培している。
県外から来た店は慣れているせいか、商品もそのレイアウトも売り方も上手だ。
最後に、地元の「かけそば」をネギ・七味・ユズで食べる。
お昼前に三食食べるのはさすがにチョー(腸)満杯となる。

天気よし、山並みの鋸状凸凹よし、手打ちそばよし、スタッフの高校生らしき若さよし。
18回も続いている「そばまつり」にかける住民の思い入れに頭が下がる。
これがルーティンワークに終わらず、新しい課題に向かって突き進んでいくことを願って止まない。
ごちそうさまー。
今までだと列に並んでやっと手打ちそばを確保しなければならなかったが、早めに着いたので並ばずそばを確保する。
最初に、温かい「飛騨深山の自然薯そば」をいただく。


次に、冷たい「会津の高遠そば」を食べる。
つまりは、ざるそばというわけだ。
日陰で食べると寒いので陽当たりの良い所でツルツルする。

さすがに、腹もいっぱいになったので買い物がてら歩くことにする。
地元の「野田やまびこ会」は、休耕地を借りてそばを栽培している。
県外から来た店は慣れているせいか、商品もそのレイアウトも売り方も上手だ。
最後に、地元の「かけそば」をネギ・七味・ユズで食べる。
お昼前に三食食べるのはさすがにチョー(腸)満杯となる。

天気よし、山並みの鋸状凸凹よし、手打ちそばよし、スタッフの高校生らしき若さよし。
18回も続いている「そばまつり」にかける住民の思い入れに頭が下がる。
これがルーティンワークに終わらず、新しい課題に向かって突き進んでいくことを願って止まない。
ごちそうさまー。